おいしいものを味わえる体の健康さと、 ふ〜と一息つける心の健康さと、 そしてなによりふふふって、がははって、笑える余裕をもって 機嫌よくいたい。 自分で自分の機嫌をとって、 みんなとおもしろいことしたい。
時間が解決してくれること、周りの人たちの素敵さが導いてくれること、とにかくおいしいごはんを食べながら笑いあえること。 私は生きていけそう、ゆっくりでも歩いていけそう、堂々としていたいと思えたら大丈夫かも。ぼちぼちいこかな。
自分で自分をかわいそうに、価値がないように扱うなんて失礼すぎる。 ありきたりやけど、やっぱり自分で自分に価値があるようにふるまう、そうふるまうために自分に正直である。 それが今、私が私自身にしてあげられることかも。
思いがけず寝落ちして、ふと目を覚ますとき。 これでいいなんて正解もなければ、不正解もない。ただ、傲慢に、私が言ってること、信じてることが大切な人たちと近くあってほしいと思ってしまう。"全部同じ" はないから、一緒に生きていくために頭と口を使って人間らしくいたい。
読んでほしい誰かに向けて書いた文章だから伝わるときもあれば、だからこそ伝わらないときもある。 読んでほしい誰かに向けるわけではく書いた文章だからぱっとしないときもあれば、だからこそ心に響くときもある。 そんなもんなんやろうな。
最近は書くことでいろんな気持ちを成仏してる気がする。書いて書いて書いて書きまくって、もう十分だと思うまで書き続けることにした。 たまたま発見した、過去の自分が書いた文章に励まされた。今の自分が書いている文章もそうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。それでいいか。