思いがけず寝落ちして、ふと目を覚ますとき。 これでいいなんて正解もなければ、不正解もない。ただ、傲慢に、私が言ってること、信じてることが大切な人たちと近くあってほしいと思ってしまう。"全部同じ" はないから、一緒に生きていくために頭と口を使って人間らしくいたい。
読んでほしい誰かに向けて書いた文章だから伝わるときもあれば、だからこそ伝わらないときもある。 読んでほしい誰かに向けるわけではく書いた文章だからぱっとしないときもあれば、だからこそ心に響くときもある。 そんなもんなんやろうな。
最近は書くことでいろんな気持ちを成仏してる気がする。書いて書いて書いて書きまくって、もう十分だと思うまで書き続けることにした。 たまたま発見した、過去の自分が書いた文章に励まされた。今の自分が書いている文章もそうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。それでいいか。