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[短歌] 耽溺

エスカレーターに吸い込まれて(807字)

耽溺ライフ

明治、大正期の日本の詩人、小説家『岩野泡鳴』のイラスト🎨

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2日目 耽溺する蝶

「ふける」は漢字じゃないのか

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本に酩酊する

本の虫12カ月 6月

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ブルーナイトイン札幌①

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夜も終わる

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『耽美』な世界に溺れて

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唱導

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陽が沈んだら、肌寒い。それでも、ピキッと冷えたビールが美味しい。小倉山荘定家の月を食む。私が食んだからと、今夜は月が見えない。2本目のビール。この春の夜の暗さに震える者もあるだろう。今朝、小動物の白い頭骨を見た。砂漠ではないにしろ。どんなかたちであれ、エクリュを晒し戻ってゆく。

私は何者か、314

何時間かかろうとも、しなければならぬことがあれば、我は、たったひとりであっても、いわゆる。孤軍奮闘。なのである。私のためである。子のある人ならば、それらのためであろうか。優しさとは、甘えさせることではなく、甘えさせられる自分を磨くことである。ひとりで生きると決めた日から、幾日か。

私は何者か、315

朝みる月

快楽を避けよ

今も何処かで雨が降っている

¥100

秘めたるこころの内を解放できる場所 「耽溺」

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耽溺に「溺れて」

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パッチギを鑑賞

背徳書簡#1

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耽溺 「たんでき」    東京湾を眺望する岩野泡鳴先生の詩碑を訪れる予定でしたが( ; ; )

自己に溺れ、愛に掬う

睡眠と耽溺

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