横浜流星さんの『線は、僕を描く』を観た。白と黒が織りなす水墨画の世界。若き2人が本質とは何かをさまざまな経験を通して模索していく作品。 型にとらわれず、もっと力を抜いてごらん…巨匠湖山の言葉。その先にある本質を感じること…水墨画始めたくなった。 写真は映画.comさんから拝借
線は、僕を描く。積ん読中!!
映画「線は、僕を描く」は映画館でも見たけど、アマプラでも見られるようになったからもう一度。 自分の心模様が変わると、また違うものを感じたりするから面白いですね。 主題歌はVaundyさんだった!