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「書くこと」について書いてばかりの「書くこと」大好きな僕
こんばんは。SIKAです。
毎日、「書くこと」を考える中で、僕は最近「書くこと」についてばかり書いています。
「書くこと」って楽しいですよね。
何を書けばいいかわからない、そんなあなたに「書くこと」の楽しさを感じてほしい。
そんな思いで「書くこと」について書きます。
「書くこと」の楽しさ
「書くこと」の楽しさ、みなさん何だと思いますか?
XもInstagramも最近ではThreadsもBeRealもある中で、noteを選んでいる皆さんは「書くこと」がある程度好きだからnoteを選んでいるのではないでしょうか。
僕が思う「書くこと」の楽しさは、
・書くために考えること
そして
・考えたことが形になること
です。
書くために考える
どんな簡単なことを書くときでも、頭から伝わって指先でキーボードをタイプするまでに、何かしら考えますよね。
難しい内容を書くときであればなおさらです。
じっくり考えて、それを文章に起こしていく過程があります。
その過程って人によって違いますよね。
その違いが、文章の面白さだと思います。
例えば、「文章を書くことは面白いです」を表現しようにも、人によって表現方法はバラバラでしょう。
言葉を紡ぐ作業には楽しさがあります。
文字で思いを形にすることは、とても興味深い作業です。
文章を書くことには独特の魅力があります。
言葉を操る作業は、実に面白いものです。
書くという行為そのものが楽しさを秘めています。
文章を書くことは、自分を表現する楽しい手段です。
文字で世界を創る作業は、心躍るものがあります。
書くことで感じる面白さは、言葉に尽くせません。
文章を書くことは、無限の可能性を秘めた楽しい旅です。
ペンを動かすたびに、新たな楽しさが生まれます。
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三者三様の表現方法がありますね。
(と言っても1人と、chatGPT1体)の表現です。
このように、
書くために考える過程は三者三様であり、
その過程によって出力される文章は異なります。
その「考える過程」が非常に面白く感じます。
考えたことが形になる
また、考えたことが形になるのも「書くこと」の面白さです。
上記の「考える過程」を楽しむだけなら脳内や他人と会話をすることによって得られます。
しかし、「書くこと」の大きな魅力は、その「考えたこと」が形になることだと思います。
形になっていればいつでも読み返すことができますし、人の表現を見ることもできます。
・読み返すことができる
・人の表現を見ることができる
「書くこと」の大きな魅力です。
文章には「その人」が表れる
文章って、「その人」が表れますよね。
上記のように、
・書くために考える過程
と
・それを出力するか
は、人によって大きく異なります。
その結果、文章表現に個人差が出てきます。
その差に「その人」が表れます。
上手下手関係なく、文章に「その人」が表れるのが好きです。
「この人の文章好きだなあ」とか、「この文章○○さんっぽいなあ」とか
感じたことありませんか?
このように、文章はその人を表すと思うのです。
文章で僕を描く
「線は、僕を描く」という砥上裕將原作の水墨画の小説:映画があります。
この作品では、主人公が水墨画の線と作品を通して「僕」を描いていく物語でした。
僕にとって、「書くこと」はまさに、文章を通して「僕」を描いていくことです。
何年後、この文章を見返して、若いなあ、青いなあとそんな風に思う時が来るかもしれません。
そんな気持ちもひっくるめて、僕は書き続けることで僕を描いていきたいと思います。
以上です!まだまだ未熟な文章ですが、ひたすら書き続けます!
1万時間の法則なんて言います!とにかく書くぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓WordPressでもひたすら書いておりますので、ぜひご覧ください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!