横浜流星さんの『線は、僕を描く』を観た。白と黒が織りなす水墨画の世界。若き2人が本質とは何かをさまざまな経験を通して模索していく作品。
型にとらわれず、もっと力を抜いてごらん…巨匠湖山の言葉。その先にある本質を感じること…水墨画始めたくなった。

写真は映画.comさんから拝借
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