前にも記事にした大好きな『立原えりか』さんの本。 今は絶版になってしまったものも多いのですけれど。初めて読んだのは「まぼろしの祭り」小学生の時でした。繊細で切なく愛おしい世界……。 大人になってもずっと心に少女を住まわせている人へ……オススメです。
金曜日の夜。 大好きな、立原えりかを再読中。 手擦れて古ぼけてしまった本だけど、わたしの大切な宝物。原点。 優しくも儚く、切なくも愛おしい物語たち。