魂/理性としてのわたしと この身体(通称:この子)は別の存在 そんなことを以前述べたが 既に比喩では済まないレベル この子=身体を (霊体?の)わたしが 直接触ることができる いまのところ寝ている時限定で 背骨を撫でるだけだけど もしもわたしがこの子を持ち上げたら 空中浮遊?
水は低きに流れ、 【「凹凸」を教えてくれる】 大衆は猜疑心に溺れ、 【「恐怖」を教えてくれる】 技術者は転覆に怯え、 【「不安」を教えてくれる】 ポジショントークじゃない、 無休・無給・無窮の声を 聞いてみたくはないか? まずはその心身を捨てよ これが【空中浮遊】の妙技だよ
音楽は楽しい…サックスの音は特に好きだ。 演奏次第でバイオリンの様な響きを出す。 運指次第でオクターブの壁をぶち破る。 特にジャズのアドリブには魂が乗る。 神々が自分の周りに降りて… 低音から高音まで指図して来るんだ。 もう、アカペラなのか讃美歌なのか… 気分浮遊中