穏やかな心で今この瞬間に向かい合えば、それが愛のある行為となる。愛という文字の真ん中に心という文字がある。心を中心に定め今この瞬間を丁寧に心地よく過ごしていると、気持ちが穏やかになっていく。こうした愛の意識をもとに自然体となり、一つひとつの行為に心を込めれば人は必ず幸せになれる。
日曜美術館の「印象派からの150年〜美の革命 パリ・オルセー美術館〜」で、 今まであまりなじみのなかったピサロの作品の素晴らしさを知りました。睡蓮で有名なモネの「サン=ラザール駅」の美しさにも目を奪われました。
せんそうはとおいところでないところ われわれか?いや、われわれでないか? 出会うたびに戦争が起こる 我々の世界
一喜一憂推しは私のものだから
我々は創って成すことができる。では何を創成するかというと自分の人生だ。人生には必ず紆余曲折がある。そういった紆余曲折を通じて、自分はどうなりたい、どう生きていきたい、という思いを明確化することができる。日々の自己研磨によって、自然体で心地よく穏やかな人生を創り上げることができる。
日本語のやさしさを待つ風向きが変わるとき今観よ春風を
月照らす一人ひとりの平焼きパン
盆の今日もし一生の最後なら気にいらないこと気にいらない人
ゆっくりと呼吸をすれば満たされる🧘 ひらひらと舞い降りてくる🌸きれいだな あちこちで鳥の鳴き声かわいいな🦜 ゆれる葉を🌳微笑みながら眺めてる😊 もう少しコミュニケーションがとれれば、もっとお互いのできることも自由な時間も笑顔も増えて、余計なことをする必要もなくなる気がするのです🌷
美しき月の大地のパレスチナ豊かに実れ溢れる愛よ