切磋琢磨を約束した友・リト氏がきのうの私の記事を引用。彼女のバズーカ砲の如し清々しき破壊力に ”朋あり遠方より来る”が浮かぶ。 何百キロも離れているのが現実だけど、すぐそこのカフェで話し込んでいるかのような錯覚に陥る幸せ。 これぞ論語とネット回線の時空を超えたマジック。
ついに解き明かされた「コミュ障」の本質。😲 彼らは「対話が苦手」でも「身勝手で傲慢」でも「緘黙」でもなく、「知遇を得た者同士でなら互いに落ち着いて明晰に話せる」だけである。🤔 https://note.com/taichinakaji/n/n4d9e52f2c889
殺せんせーって知ってます? 暗殺教室と言う漫画が起源のアニメや実写映画もある素敵なコンテンツの主人公です。 写真にあるみたいな見た目の殺せんせーはかなり良いことを良います。 「大きな才能は、負ける悔しさを早めに知れば大きく伸びます」と言うのが私が大好きな言葉です。
足に靴を合わせる人生にしたいなぁと、もっと言うと靴下も履かず裸足で居たいなぁと、最近思うようになりました。 これまではどちらかと言うと、靴に足を合わせていたので、窮屈だっし、何より辛い事が多かった。 でも靴を知るからこそ、裸足の良さを認識できると言う側面もあるんですよね…
知っている人がテレビに出ると おおっと思う。 インタビューを聴くと そんなことを考えてたんだと 感銘を受ける。 なんだかんだ言って 顔を知っている、 普段一緒にいる人のことは とっかかりが多い。 どんなに大スターの言動よりも、 目立たない知己の言動のほうが 心にひっかかる。