教科書には 🙅♀️テレビや新聞は正しいけどネット上の情報は玉石混淆 のように書かれているが、実際にはあのNHKですらデマやフェイクを大拡散させている。 「メディアリテラシー」の重要性を説く教科書の記述すらその裏を読み疑ってかかるリテラシーを持てるかどうか。 今の私たちは試されている。
「駐在ですか?」 「いえ、帯同です」と答えた人。 夫が海外駐在で自分は駐妻。 こう答えた女性は独立心も自分のキャリアプランもある。 方や、いや~最近は駐在も質が落ちたわ〜、とか宣う駐妻。落としてんだか上げてんだか特権誇示の嫌味。 ぷぷッ。いや昔から。玉石混交。一部奥様除き変
「戦争反対です」と言った時「戦争で戦って亡くなった人を否定するのか!」と怒る人が戦後には沢山いたと聞く。戦争の犠牲になった人を悼むことは、戦争を否定することと違う場所にある。「もう二度と戦争は起こしません。安らかにお眠り下さい」 戦争せぬ国、させぬ国、むのたけじ氏を想う。国葬反対
職業選択の自由はあれど、"良貨"が"悪貨"を駆逐できる法や政策誘導が必要かもしれませんね。 なぜネット上に「野良カウンセラー」が跋扈するのか――自称可能な肩書が生む、メンタルヘルスの危険性↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/26b73dca246f3c628bc2f4af54e496d1f184814e
議員の報酬について、付け焼き刃の手直しが提案されている。これは氷山の一角。犯罪者が自分達に都合の良い法律を作り利用している。寄付だの返還という問題でなく、必要であれば支給する、但しその内容を国民に解る様にするのは当然のこと。玉石混交、味噌くそ一緒でなくするのは、正しい法律の実行。
偵察は、能動的に資料源に接し、敵情、地形等を実際に確認できる手段である。 ――『野外令』 情報収集の基本は、確度の高い情報を一次情報まで掘り下げ、かつ別の視点から3つ以上集めること。 https://note.com/egg_0223/n/n838c2f37d515
「異邦人」の念慮は総じて国際恋愛的だ! 恋心は言語を超える! そして子が生まれ、また分かれ、繋がる。 「日常が国際交流」 なんてエキサイティング! 盲人が否応のない「突然」の中で生きるように われわれは「突然」から抜け出せない。 そうか。世界は永遠に原生林のままなのか。