算命学仲間(ノラ)がいうには、「玉堂の強い人は教えたがり」らしい。確かに当てはまる・・・ほっとくと「ねえねえ知ってる?」的なことを言い出すのは玉堂の強い自分のことやわwww 玉堂ハラスメント・・・(;^_^A ディスってはいませんからね。そもそも私にいえることなので(;'∀')
https://note.com/jinwan/n/n878198e0042e 続き。学んだことが現実に反映され(あるいはひとつの形として結実し)、はじめて龍高・玉堂が動いたといえるのではないかと。問題は、十大主星の概念を腑に落とし、どう言語化できるか。つまり、センスと発想、ボキャブラリーが求められる、と感じる。
https://note.com/jinwan/n/n382b43b7c7e6 続き。じゃあ、どうやって龍高星や玉堂星を動かしていくといいのか?(十大主星を性格、才能ととらえるだけでなく、意識的に動かすこともある種大事)というと、とにかく人からすすめられたことをやってみる、先生や尊敬する人のまねをしてみる、等。
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