昨日の夕方スーパーに買い物に行くと、カートを引いて「ぼくが!」と息子は意気揚々と歩き出す。めっちゃ怖い。何せカートと息子は高さが大体同じです。 息子が調子に乗ってきた時、ついつむは無言でこの顔をしていました→👹 「…ごめんなさぁい😭」 顔だけで止まりました。 エッそんなに?
仮眠でぶっ倒れてから意識なかったって、我ながらヤバいと思う。 けれど、そんな状況でも 「働いてるだけでいい、他なんか知るか!幸せになれないし願いが叶うなんて思うな!」 というのが定着支援や主治医等の本音。 腫れ物扱いの気持ち悪い非人間なので何の問題もない。 わたしは単なる機械だ。
お父さんと3人が僕をじっと見るので必然的に僕が話をする。無言の圧力が怖くなって冷や汗をかく。キャンプ地までの車中、友達について感じた事を話す。僕は話し終えるとお父さんに会話を丸投げするのはやめてくれ恐ろしいと話す。夜、寝ていると視線を感じて目を覚ますと友達がじっとこっちを見てる。
先日、保育園に遅刻しそうになり慌てて車で向かった。 先生や送迎のママたちの様子を見て気づいた。 あっ!マスクをしてなかった💦 無言の圧力って、やっぱり感じるよね💧 マスクが無い生活まで、あと何年ほど我慢するのだろう…。
何だコイツ気持ち悪い スーツを着た男性がお隣さんの猫ちゃんを見て言いました その猫ちゃんは片目が潰れていて足が3本でした カラスに襲われてる所をお隣さんが助けました お隣さんの玄関の前に座っていただけなのに😢 私は無言で睨みました その男性は逃げて行きました✌️
慶長19年(1614)11月26日は大坂冬の陣の最大の激戦といわれる鴫野・今福の戦いが行われた日。大坂城南側は真田丸が築かれたが北東は低湿地で豊臣側が鴫野村と今福村の大和川両岸の堤防上に砦を築いていた。2つの砦を巡った激戦で徳川勢に敗れた豊臣勢は撤退し城外の重要拠点を失った。