強気発言の健常者たちに毒親が紛れる事がある。 一つは言葉。子が障害当事者だと、子に甘えと決めつけたりする時にその健常者の言葉を真似てくる。また、毒親ってのは自分の手を汚さない奴がいて、『自分は思ってないが他の人は甘えてると言っていた』と周囲に聞こえる様に発言し子を追い詰めてくる。
ビジネスのためなら発達障害当事者いらないって言うなら ビジネスのために健常者は要らないって言われたら素直に従えるの? みんな口ばかりでそれがビジネスだーとか思ってるみたいだけど、実際クビにされると文句言うんだろ? だったら健常者だからって良い気になるな。みんなに迷惑だから。
自称協調性のある人は、最初から障害当事者とかに不寛容である。働く場所は与えてないのは当たり前にやるし、発達障害が精神論で片付くと思ってる馬鹿な人が多い。しかも、すぐ、「何でもかんでもパワハラだとかいう人は◯◯にいらないですよね」とか言うし、個人を上辺でしか見れないから気付けない。
言葉を発する際に発達障害などで伝える力に困難が生じてるとかなり無理解な健常者から嫌がらせやあてつけをやられてしまいやすい。 健常者がよく言う「だったらちゃんとやれ」とかいうのは通用しない 「だったら、健常者のこちらがもっと寛容になるために勉強する!」ってなるのが正解
境界知能の人を『計算できない』と罵る健常者たち。実際は、健常者たちこそサポート力が足りず、理解不足であることに気づいているだろうか? ちゃんと学んで向き合おうよ健常者さん 境界知能持ちの人たちだって甘えと誤解され続ける苦を受けながら生きてるわけだから。
単に健常者である毒親は 間違ったことを言ってるつもりがない自らに対して酔いしれてたりする。 子が反発する際、子は抱える障害や病などがあるのに、毒親は幾分どころか子が治った!とか自分が障害当事者として克服したつもりになってたり、大体老い先のことで子より自分のことしか考えてない。
学習能力のない健常者ほど、合理的配慮ができない。 学習能力のない健常者ほど、境界知能を限界知能と言ったり、正しく障害名や病名を言えなかったり、理解がない。 学習能力のない健常者は、ほかの健常者にも嘘をいうから迷惑。
挑戦の機会を疾病・障害・毒親により損なわされた成人に対して、若い子に譲れとはこれいかに。 行き場所ねえだろ。 初心者であるなら手厚くしなさいよ、と。 それをしないから安心して働いてもらえなくなるんだよ。
日本政府は国民を酷使し過ぎている。大麻を自由に服用する自由と安らぎぐらいくれてもいいじゃないか!!俺はもう疲労困憊だ!! 求刑じゃなく休憩させてくれてもいいじゃないか!!安らぎをくれ。俺は税金をやってるじゃないか!!?1gくらいくれてもいいじゃないか!!一円玉より価値があるぞ!!
お金に縁がない障害当事者にあること。 毒親により経済的に虐待を受けており親が通院費や携帯代(支払いルール上成約)などで使い切る分しか渡さないため、合理的配慮のある食事や器具、交通費などは親が負担すべきところでしないため子が貯金を切り崩さざるえずそれを理由に親から責任転嫁される。
【健常者が、親から虐待やネグレクトを受けてきた障害者(こども=未成年、成人問わず)に対して勘違いしてる時の言葉】 ・親に感謝しろ だが、感謝しても、今度は言われたことにいつまでも浮足立ってばかり。結局子のやりたいことへの支援とかしないままにしている親。さあ、どうする健常者?
おはようございます 他の人がこう言ってたよっていう物言いする人には幾つかあり 一つ目は褒める時に使う人。 二つ目は、他人からの評価と偽り、ヘイトが自分に来ないようにセコく立ち回り、本当は腹の中では障害や難病に対する必死な無理解や虐待をやりたがる危険な人が使ってるのでご注意を。
資本主義を全面否定しようとは思わないけれど、他者を利用したり集(たか)ったりする輩はどうかと思う。誰も彼もがお金第一の価値観で動いていないことは、ビジネスをする上でも知っておくべきだ。偉そうな事ばかり言えたクチではないが、私自身を含めてそうした無理解に苦しんできた人を知っている。
障害当事者が困る健常者達 ・一生懸命話しても聞く気が素からなくて話が通じない健常者。 ・話しかけてくるから応じるのはと当たり前であるという想定ができてない健常者。 ・家庭の中や閉鎖的な中ででかい口で馬鹿にする癖に外ではいい子振ってる健常者(親・養護者)。 ・約束ごまかす健常者。