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「せともの発祥の地」ぼっち旅のあしあと⑦。愛知・瀬戸の巻。

#43 器の底もよく見なきゃね

#40 瀬戸染付の企画展

#36 「野点」っぽいことをやってみた

茶碗の破片から始まる、休日の物語

2週間前

#35 せともの祭2024情報だよ!

11月 絵付け体験

#33 窯が酔う

昨夜のあめんぼう祭、夜はとてもにぎわったようでよかった(結局いそがしくて行けず)。来年必ず行くと決めました。 今日と明日は「窯の里めぐり」。午前中、赤津を回って来たのですが、たくさんの人でした。懐かしい顔に出会ったり、打合せしたり、たぶん一般の方とは違うけど楽しかった。明日まで。

地元のケーブルテレビの取材がありました。「せともの祭のおすすめは?」と聞かれてずいぶん「せとものたい焼き」を推してしまった気がします。抹茶茶碗です、もっとおすすめしたいのは。 いろいろ用意しています! せともの祭まであと22日。

『山茶碗ってナンダ』 バトルトーク観戦記④ さやのもゆ

#31 瀬戸焼でテーブルコーディネート

#30 瀬戸・藤四郎トリエンナーレ

#29 織部は風呂につかる

おかげさまで、せともの祭で売り切ってしまった「ねこ小皿」(ありがとうございました)。ちょっとだけ製作中。白マット釉の白ねこになります。裏に塗った紫色のは撥水剤。釉を掛けたくない所に塗ります。便利ですけど臭いです。

せともの祭まで2ヶ月を切りました。ということで、今朝は会場のテントの位置を測って決める作業をしてきました。毎回、これが終わるいよいよ準備を進めなきゃという気分になります。 目印テープ剥がれないでね。 今年は9月14日・15日がせともの祭となります。

#28 織部の緑って何色あんねん?

瀬戸焼の器を取り入れてみる

せともの祭。今年は9月14日と15日の土日です。 もともとは「陶器のお店(テント)が並ぶ中、お客さんの目を止めよう」という目的で作り始めた「せとものたい焼き」ですが、意外な人気で毎年用意するようになりました。 製作順調。 あと84日。

#25 なんと春岱展は約60年ぶりだって!

#26 「織部」って織部さんの好みです

【瀬戸焼】せとものを探しに行ってきました

陶磁器34:日本の焼き物(佐賀県:有田焼)

1か月前

起業したい!

5か月前

「さんたつ by 散歩の達人」に投稿 ご訪問お待ちしてます! 藤井聡太さんの故郷「せともの」の瀬戸市に行こう! https://san-tatsu.jp/supporter/reports/2068/

#23 「となりのセトシ」…にも来てね。

#24 陶祖まつり。陶彦社まで案内しましょうか。

#22 わかりやすく釉薬について語ってみたい…あっ、色つけるの忘れてた(4)

陶磁器8:日本の焼き物

3か月前

#21 今年も「おこしもの」を作った。

瀬戸蔵の雛

【🔍調べてみたら】なぜ「器」が将軍の“権威の象徴”になったのか?(後編)

7か月前

陶磁器9:日本の焼き物(33地域リスト)

3か月前

【🔍調べてみたら】なぜ「器」が将軍の“権威の象徴”になったのか?(前編)

8か月前

瀬戸蔵に来ています。 今年の「雛めぐり」のひなミッドも迫力ありますね〜。

#20 まだ寒いけど、瀬戸の「お雛めぐり」は始まりました。

#17 今年の御題茶碗…反省もいっぱい

毎日気軽に使えるうつわを、手ごろな価格で。|Kamani

#18 大きさは尺と寸と分

毎年のことですが、赤津のこのイチョウの葉がすべて散ったら年末の納品が「かなりヤバイ」という基準にしているんですが、もうヤバイな。 あとあそことあそこだ。今週半ばが勝負…と思ってるけど。窯から早く出ないかなあ。

no+e再開します

#16 そうか、もう干支や御題茶碗の季節か。

さあ、干支の梱包、包装に追われる季節。 竜たちよ!みんな!それぞれのお客様の元へ向え!! #陶芸 #瀬戸焼 #干支

焼物の産地と未来

瀬戸焼の招き猫をまた作ろう

【体験記】初めての尾張瀬戸(前編)

7か月前

毎年、本当に毎年恒例のようになってますが、この時期は見本の出来上がり待ちでやきもきしてます。 ひとまず今週は次々「出来たよー」の電話が着てるのでホッとしてます。 お客さま、あとしばしのお待ちを。

その名は【Jeramic】