【アクアパッツァ】 ・魚介類、トマト、オリーブオイル、ほかアサリなどを混ぜて煮込んだナポリ料理。白身魚の水煮料理 ・もとは漁師のメシ ・昔は農民が製造したワインはほとんど領主に持っていかれていた。残った搾りかすなどを利用して発酵させて作った ・直訳すると「奇妙な水」のようになる
立川晴の輔さんのラジオ、週刊なるほど!ニッポン https://radiko.jp/#!/ts/ABC/20240608050500 で《漁師飯》(りょうしめし)という言葉の存在を知った。 漁の合間等に栄養が手早く摂れるようにとの飯のことだろうが、こういう昔ながらの訛っている言葉って食だけでなく、心をそそられますよね🌟
東梅田にある「愛想屋」でワンコイン500円の名物!!海鮮ぶっかけ漁師めしでお昼ご飯。中央に卵黄、周りに青ネギやワカメ、天かすに鰤の炙りが載った丼でしたが、お魚は日替わりだと思います。西梅田にある愛想屋の2号店になるそうです。 ⇒ http://osakadrinker.com/post-43657/