「夢語り」は年単位で研究会メンバーで継続。皆、メッセージを受け取り実践できるようになってきている気がする。深いところからやってくるものは衝撃が走るものも多いのだが、安全な場を継続できているのがありがたいなと思っている。夢には不思議な治癒力も秘めている。そこに気づけてよかった。
高いビルから見えるもの低くて昔からある建物から見えるもの。どちらの視点も必要だなぁと思う。
近くへ行くなら 1人で行け 遠くへ行くなら みんなで行け という言葉がある チームワークの大切さを教える意図があると思う ここ数年 この言葉にもう1つ加えるようになった 深くへ行くなら 2人で行け である 父と 友人と 妻と 2人で話すと話が深まるのだ
悩める幸せと、迷える楽しみ