11月11日は社会保険労務士法人あいパートナーズの法人設立記念日でした。みんなで豪華なお弁当でお祝いしました。
法人設立ワンストップサービスを使ってみて。 メインの法人登記の部分は正直微妙 1人会社1人取締役のテンプレートで良いなら使いやすいと思う。 (それを設立するための答えがそこらじゅうにあるから) 少し定款や登記の内容を変えたい場合は注意が必要 その他の関連手続きについては最高
行政書士実務講座・実務本・実務ツールレビュー 法人設立の入門書を追加しました。 https://amzn.to/4jDwA7J
法人を作ることになりました。 自分のです。 特定創業で登録免許税が安くなる。 電子定款とか使って、記事と本にしよう。 社会保険に入れる。助かるぜ。 国保高杉晋作
2025/01現在 特定創業で個人が株式会社作る場合、 その根拠法令は「租税特別措置法第80条第3項第1号」です。 ワンストップサービスの参考例に書いてある根拠法令は違うもの。 他の解説サイトも80条2項で説明してある。 法務局に問い合わせたら、法改正で条文が変わったそうです。
法人設立にあたって、定款の作成と登記の準備をしているのだが、結構大変。 テンプレでちょちょいのちょいってものでもない。 電子署名のソフトや電子申請の情報もぐちゃぐちゃだし、デジタル庁のワンストップサービスもわかりやすそうに見えて留意事項が細かくてわからない。
登記での目的のところ 定款に合わせればいいの? 定款で頑張って作ったのだが、登記での目的と定款の目的がリンクして語られている説明が少ない。 書籍では同じ記載にしてるから、コピペが無難だな。 全体の理解なくして、ピンポイントの解説にとどまるとほんとにわかりづらい。