少しずつ何かが変わる。 知らない内にコッソリ変わる。 良い方ならば問題ないが、 逆だけらこそ不気味。 味が変わる、 物がなくなる、 等など。 気をつけなくても、 直ぐに気付く程の、 変わり方。 この先に何が来るのか? 考えると怖いのだ。 それは必ず来るから。
モヤモヤとか気持ちとか思いを言語化するのって、名札付けと同じなんだろうなぁ…「私」ではなく「私が持っていたもの」ってことに"気付く"って超シンプルだけど、超最強じゃね😆気付いたからこそ次が選べる。
夏のハードなスケジュールの後でどうも疲れが溜まっているようで、お休みをいただくことにする。タイミングがわからず、なんだかグダグダしたお休みになってしまったと反省。 とりあえずゆっくり休んでみよう。 疲れって、気付くまでに時間が掛かるものだなあ。 気を付けていたというのに。(笑)
自己肯定感を高く持つというのは、気付くだけなんだという事に気付くことだと気付いたんだけど、気付けない人は必死で守りに入ろうとする。 自己有用感と自己効力感を自己肯定感とはキッチリ分けて考えてやるというのは必須かも。 Audibleの「鋼の自己肯定感」のレビューを読んでて感じた。
起きた出来事から、日々自分を見つめて、気がつく、 ごめんなさいだったり、それ違うよねだったり。 私、いけてるなぁ👍だったり。 これを楽しめるようになったら、毎日が楽しくなったよ💕😊💕😊💕
寝ている時に見た夢を覚えてる もちろん全部じゃないけど。 みんなが毎日夢を見ている、 断片的に覚えているもんだと 思ってた。 人に話して初めて、えー!違うの? ってことに気付くことってある。 自分にとっての日常が 誰かにとっては非日常だったりして 面白いもんですね。