目まぐるしく過ぎる日々の中、久々にnoteを開いたらあら不思議。過去の私が怖いくらいの弱音をはいているじゃありませんか。 もう慣れたとは言いたくありませんが、今は結構元気です。何かが改善されたわけでも無ければ、状況が良くなったわけでもありませんが。 また明日も頑張りましょう。
心が荒んでいます。 すでにペシャンコになりそうなのですが、今後どうなってしまうのでしょうか。
始まりから終わりまで楽しいお盆休みでした。沢山遊んで、構ってもらって幸せ者です。 拘束時間が長く自由に使える時間がほぼ無い平日。別にやりたい事は多くありませんが、余裕が欲しいと思うことは多々あります。この数日間、その願い通りに過ごせました。お友達と集まって楽しく話したりご飯を食べたりお酒を飲んだり。 元々お酒は好きじゃない、と言うか大嫌いでした。でも何故でしょうか、今はとても好きになっています。ワイワイガヤガヤするのは苦手です。同じような考えの方々とマイペースにお酒を飲み、
似たような日々に、嬉しいニュース舞い降りました。 嬉しい、嬉しいです。 すぐ感化されちゃって、久々に文章を書きたくなりました。 時間を見つけてちまちま綴ろうと思います。
明日立つステージは人生で2度目。初心者だったあの時から時間が過ぎ、もう4回も6月を迎えました。春が訪れるたび後輩が増え、私はどんどん先輩になっていってしまう。まだまだ教わりたいことばかり、実力も知識も熱量も中途半端な自分を何度腹立たしく思ったか。改善する事もなく今日を迎え、明日の準備も終わってない事にいつかの自分は呆れるでしょう。 これまでの4年間をぶつける、なんて出来そうにありません。長い期間だったはずなのに、中身がないから空を漂ってしまいそうで。仕方がないのでそいつを抱え
疑問に思うことが苦手ですので、だいたいの事を「そーゆーもんなのか」と納得してしまいます。良いのか悪いのかよく分かりませんが、今はそれでちょっと不自由してる気もします。
今日は会社で飲み会がありました。二次会まで参加して、途中で帰りました。つまりそういう事です。馴染めるかどうか、期待から不安になってきました。
4月1日が土曜日のおかげで、年度が変わってもまだ学生気分です。今日を含めたこの2日間は、学生としての最後の休日。うんとダラダラしてやりました。 私がお世話になった方に、不器用ながら気持ちを伝えてみました。やっぱり私は、自分の思いを伝えるのが下手くそなもので。だからあれも言いたいこれも言いたいと、ただただ膨らむ文章を抑えて短くしました。有難いことに皆さんからお返事を頂きました。このメッセージは家宝にしたいと思います。 それは周囲の目線であったり、自分の心の内側であったり、い
人付き合いが苦手です。会話が苦手ですし、そう自分でも決めつけています。目立つ部類の人間じゃないですし、何をしても後ろめたい気持ちが湧きます。人に誇れる程自信は無いですし、他人の目線がすこぶる気になります。そんな私ですが、この4年間で1番学んだことは、恐らく人間関係について。これと上手く断言することは出来ませんが、人付き合いの必要性を知り、人付き合いに助けられ、人付き合いに苦しめられました。 大学生活の前半、特に1年生の頃、よく一緒にいた友達がいました。2年以降話す機会も減り
noteは気楽だ。自分一人で好きなように文を書いて、自分の書きたいことを制限なく書ける。私はあるコミュニティで、人と創作している。人と創作する時、自分のしたいことが出来ないと悔しい気持ちになる。だからnoteは気楽なんだ。 自分の案がまるで無かったかのように別の案が進んでいくと、自分の案はダメだったんだ、それがどうしてダメだったのか、なぜ採用するに至らなかったのか、座り込んで考えてしまう。自分が感じる「良い」と他人の感じる「良い」は別だから、もちろん全て自分の思い通りになる
恐らく最後のお仕事だったので、カッコつけた事を言ってみました。採用されるかは別ですが。仮にも公に出す文章なので、真面目に書き言葉で書いていたのですが、やっぱり難しいです。一つの文を書くだけでだいぶ時間がかかってしまって、たらたら書いていたら本当に1週間も経ってしまいました。 見返してみると、結構沢山記事があることに驚きました。自分のことが書いてあったら嬉しくなるし、昔の活動を見て懐かしくなるし、他学年の活動を見て関心しました。そういえば以前、「やってる事は言わなきゃ伝わらな
私は社会や環境に上手く適応できず、苦痛を回避することが苦手な人のことを「生き方が下手くそな人間」だと思っていました。思っていた、と言うより「感じていた」という方が正しいと思います。社会に適応する、という事の必要性や、適応しなければ生きることが困難になる、という事への違和感に気がつけたのかな、と。 いつの日からか世渡り上手な人になろうとしていました。自らの意思で、と言うよりかは、苦しい思いをなるべくしたくない為にそうなっていたのかと思います。いつだって辛い思いはしたくありませ
10人ほどの面白い人達とお話をしてきました。それはそれは面白い方々で、絶賛下書きで腐っている「思う友達」と会話してる時のように、頭を捻らせて話を聞いて、言葉を発しました。 あるドキュメンタリーを見て思ったこと、気になったこと、その他諸々の意見を発言して、それに対してやいのやいの言う会だったのですが、皆様の壮絶な意見感想を聞くだけで精一杯。対する私がドキュメンタリーを見て得た感想は「難しいなぁ...」だけだったもので、沢山の事にまた気付かされる2時間でした。 学ぶ、と言うより
成長できたかどうか。自分で感じていた以上の事を周りの人は言ってくれた。発言を控えたり、謙遜する癖があったり、自分を悪く見せないために、後手に後手にと動いていた僕。少なくともあのコミュニティでは、目線を気にせず行動できたのだと思います。 やっぱり別れ際は寂しいですし、みんないい人に見えます。前回と違って、過ごしていた当時の僕も嫌に気持ちはなかったと思います。これからもどこかで繋がっていたいと、SNSでも交換したいなーと思いながら、でもやっぱり恥ずかしさと断れた時のショックを考え
今日学校に行く途中、フロントガラスに虫がとまって春を感じました。 ようやく雪もとけてきて、とりあえず暖かいコートを着ればいい時期は去っていきます。 まだまだ桜は遠いけど、気にせずゆっくり過ごしましょうか。 楽しみに待った分だけ早く散ってしまう、そんな気がするので。 こっそり配信される新曲に気づいた時の嬉しさを、あなたにも感じてほしい。 でもそんな力は私には無いので、せめて出来ることをしたいな、と思います。 私たちが何気なくながせる歌だって、その背中には沢山の苦労やお金がかか
全然noteに触れてないことに気がついて、思いつきで書き始めました。特に書くことも無く、部屋を見渡しても話題になりそうなものは見当たりません。 すぐそこまで迫っている、あるいはもう始まっている就活になんとも言えない不安を抱いて生活している今日この頃。 今物凄い音と共にどこかの屋根の雪が落ちました。こんな深夜に。怖い。ここ数年の冬は暖かいですね。雪も少ない。雪国で育った身としては嬉しいような、何か足りないような気がします。降ったら降ったで面倒臭いけど、降らないと物足りない、そん
