桂由美「婦人公論」より 私は戦争中、本当に紙一重のところで命を保つことができました。だったら、精いっぱい生き切らないと申し訳ありません。まだまだ、やりたいことやアイデアがあります。命が続く限り、新たなチャレンジを続けていきたいですね。
録画していたデザイナー桂由美さんの半生を描いた単発ドラマ『はれのひシンデレラ』をやっと鑑賞。面白かった!ただ彼女の人生を1時間半程度に纏めるのは内容が浅かった!これは是非朝ドラにしていただきたい! コシノ三姉妹のお母ちゃん(『カーネーション 』)みたいに朝ドラで見たい!
☑️御堂筋沿い有る桂由美ブライダルショールーム 通りすがりに拝見してますが著名度の高い貸衣装は高額ですね。欧州では時間を掛けてのmade作品が多いが日本では割高な貸衣装が殆どですね もしも自作maid衣装のプランが有るならばスカートとトップス組み合わせ出来るセパレートをお薦めします
今週の「徹子の部屋」ゲスト 4月19日(月) 錦野旦さん&渚まゆみさん 4月20(火) 中澤佑二さん 4月21(水) 桂由美さん 4月22(木) 仲里依紗さん 4月23(金) 白濱亜嵐さん
私も散々やらされて来たことであるが、あのターバン姿で上戸彩がエグザイルと未婚時代に桂由美先生のゲストモデルで出て報道人に囲まれ、恋愛の話はNOとなっていたのに、エグザイルとの関係はと上戸彩に振った桂由美先生がも言うのだから本当、お金目当てでやるとどの仕事も限界が来ますよ、
東京大空襲…翌朝、電車の線路の上を歩いて学徒動員先の工場を目指す…「途上に転がっていたマネキン人形と思っていたのは人間の焼死体だった、とその時に気づいたんです」 ※5/1/2024、東京新聞「桂由美さん、終生抱いた戦時光景」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/324439
桂由美先生も亡くなられた... 心より お悔やみ申し上げます。
下手に勘違いして、人の給料売上者の売り方などを聞いて来る人多いけど、名前も知らん赤の他人に言えるか!?若い人でもなく、知り合った工芸作家は皆それをやってきよった。私も若い頃やったけど、もう30代になったらやめたのに、70代でもせこく聞いて来る作家ばかりである。
なので、継続して鬱にならない状態で、続け切れることが大切。どうせとは言わないけど、どの職業も所詮はコアなんだから、そこまで無理して八方美人にならん苦ても良いのです。
けどお客さんからしたらそんなこと知らん。そして周りからすると、嫉妬して好きなことしてさぞかし給料も高いんでしょうね!と嫌味を言われる、これをやり返したり我慢したりするのってすごい心労、なのでお金目的で来る人はやめた方がいい、というあんまり言いたくない辛い話。
と思い出したのは、20代かなファッションユーチューバーも同じことを言っていて直ぐには桂由美までたどり着かなかったけど、桂由美先生と同じことを言っていた。まさにそれで顔に出るとかそうでもなく、やはり手間でしょ、面倒でしょ、華やかに見えるけど公務委員みたいに給料ない。
職業意識、桂由美先生とイッコーさんの対談で、ブライダルの仕事は、その仕事する人からすると毎日だけど、お客さんからしたら一生に一回であって、お金目的でやるのは良くない、との事、