人気の記事一覧

言葉の中に言葉がある(言葉の中の言葉・01)

11日前

ジェイムズ・ジョイス『ダブリナーズ』(1914)柳瀬尚紀訳 - 感想

3日前

【夕方ラジオ】祝!フィネガンズ・ウェイク完全復刊版発売

『フィネガンズ・ウェイク』復刊に寄せて

6か月前

vigil for Virgil

1年前

ルビと約物と字面

1年前

【ブックレビュー】ジェイムズ・ジョイス『ダブリナーズ』 (寺田和代)(「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」第1回 アイルランド篇)

古井 由吉『連れ連れに文学を語る: 古井由吉対談集成』〜柳瀬尚紀「ポエジーの「形」がない時代の言語表現

1年前

猫舌三昧

【目印を見つけるノート】784. お話ができたら読みたい本(5)

4点入荷しましたが、2点はすぐ旅立ちました(笑)!

英会話でご一緒している方から『日本語は天才である』という柳瀬尚紀さんの著書を見せていただいた。実は、地元の大先輩なんだけど(地元がバレるw)著書も訳書も読んだことが無いんだよね😅(米原万里さんのエッセイに載ってた対談ぐらい) とりあえず、読みたい本リストには入れておいた←

「悶々」? さあ、辞書を手に。

2年前

最上至極宇宙第一神聖読者諸賢各位

2年前

猫万馬券術に自由を感じた話。〜柳瀬尚紀「猫と馬の居る書斎」を読んだ。

柳瀬尚紀「猫舌三昧」を読んでる〜積読の話。

森林浴しながらオークスのことばかり考えていた土曜日。

日曜日が待ち遠しい。〜摘読日記_12

【本】[第一章 テレマコス] 『ユリシーズ 1-12』(ジェイムズ ジョイス、柳瀬 尚紀 (翻訳)/河出書房新社)

【本】[第四章 カリュプソー] 『ユリシーズ 1-12』(ジェイムズ ジョイス、柳瀬 尚紀 (翻訳)/河出書房新社)

【本】『チョコレート工場の秘密』(ロアルド・ダール、柳瀬尚紀/評論社)

【本】[第五章 食蓮人たち] 『ユリシーズ 1-12』(ジェイムズ ジョイス、柳瀬 尚紀 (翻訳)/河出書房新社)

【本】[第三章 プロテウス] 『ユリシーズ 1-12』(ジェイムズ ジョイス、柳瀬 尚紀 (翻訳)/河出書房新社)

『日本語は天才である』 – 日めくり文庫本【3月】

生誕80年・没後40年 ジョン・レノンとともに読書を④

自#089|人生はfantasticで、わくわくできるもの(自由note)

名訳と誤訳

兎の正体|ジョイスる国のアリス(2)

辞書の話③~伝説の辞書「熟語本位英和中辞典」を読む

知性とゆるさの狭間で〜柳瀬尚紀「猫と馬の居る書斎」を読んで

落ちながら管がえる|ジョイスる国のアリス(4)

ジョイスる国のアリス

アリスの落管主義|ジョイスる国のアリス(3)

Pさんの目がテン! Vol.18 吉田健一『英語と英国と英国人』の解説について 1(Pさん)

4年前

Pさんの目がテン! Vol.19 吉田健一『英語と英国と英国人』解説について 2(Pさん)

4年前

ふえる、ふるえる(ボルヘス怪奇譚集/ホルヘ・ルイス・ボルヘス他)

5年前

4月6日『ボルヘス怪奇譚集』(河出文庫/ホルヘ・ルイス・ボルヘス&アドルフォ・ビオイ=カサーレス/柳瀬尚紀=訳)刊行。これは1998年刊晶文社版の復刊かな。河出文庫入りボルヘス作品は『ラテンアメリカ怪談集』『幻獣事典』に続き3冊目。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464695/

【本】[第二章 ネストール] 『ユリシーズ 1-12』(ジェイムズ ジョイス、柳瀬 尚紀 (翻訳)/河出書房新社)