英会話でご一緒している方から『日本語は天才である』という柳瀬尚紀さんの著書を見せていただいた。実は、地元の大先輩なんだけど(地元がバレるw)著書も訳書も読んだことが無いんだよね😅(米原万里さんのエッセイに載ってた対談ぐらい) とりあえず、読みたい本リストには入れておいた←
4月6日『ボルヘス怪奇譚集』(河出文庫/ホルヘ・ルイス・ボルヘス&アドルフォ・ビオイ=カサーレス/柳瀬尚紀=訳)刊行。これは1998年刊晶文社版の復刊かな。河出文庫入りボルヘス作品は『ラテンアメリカ怪談集』『幻獣事典』に続き3冊目。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464695/