娘が東京に帰還✨ 羽田空港駅まで迎えに行き電車で帰る曝露療法体験をしましたが 帰宅後どっと疲れて2時間寝てしまいました💦 入浴剤とご当地カードは娘のお土産です。さすがうどん県✨ 「徳島よりうちの県の方が栄えとる」と大学生の時香川の男子学生の嫌味を思い出しました。子供っぽいやつめ😇
持続エクスポージャーできる心理士は少ない 15年前から付き合いのあるケースワーカーに今困ってることを話したら『ほとんど泣かずに話してるじゃん…なんかもう〇〇さん教える側になったら?コツ掴んでる』あはは、持ち上げ過ぎだよ。だが医者が逃げるPTSDを自力で対処してもカッコイイかもな
まぁ、それを聞いて治療法を提案してくれてはいるから、拒絶はされていない ただ、不思議と過去に耐性がついてきた 性暴力の話は一番辛い 眠る前にバァッと思い出す だが、抵抗してもムダだったはずだ あの頃私はエンシュアリキッドしか体が受付けなかった 逃げられなかった 仕方なかった
今日は紙類のシュレッダーを頑張りました。不安な気持ちをそらそうと思って音楽をかけて作業しましたが、音楽もかき消されるくらいのシュレッダーの音。シュレッダーの動く音が大きくてパニックになりかけました。それと、おみそ汁もまた作れました。出たゴミを自分の手でゴミ箱に捨てる事をしました。
今日は、たくさんの物や景色を見た。ベランダに出て洗濯物を干してみた。とても大きな一歩で私にとって、これはとても過酷な曝露反応妨害法だ。今まで出られなかったベランダ、やってやるぞ!と覚悟を決めて出てみたら不思議な事に恐怖がなかった。これは行動療法を続けている効果が出てきたのかな。
今日は一人でキッチンに立ち、強迫性障害で開ける事ができなかった冷蔵庫を開けて食材を取り出し、娘のために、みそ汁を頑張って作りました。ゴミ箱に自分の手から捨てる事もできました。少し前は娘にサポートしてもらいながらでしたが、今日は一人で曝露反応妨害法をしました。不安で涙が出ました。
私はバナナが大好きです。でも強迫性障害になってからバナナの皮を自分でむいて食べる事ができなくなりました。最近、曝露反応妨害法を続けていて、避けていたバナナの皮を今日は頑張ってむきました。何年ぶりだろう。怖かったです。
テキサス大学オースティン校の研究チームによる実験で、蜘蛛恐怖を抱える女性が蜘蛛恐怖克服に成功しています。これは仮想現実で恐怖に直面し、慣れれば、恐怖が消えることがある。サヨナラ・モンスターで恐怖が減った人は「書くこと」で「恐怖と対峙(恐怖を明確にする)」したら恐怖が減りました。
11日は精神科の先生が訪問診療をしてくれる事になったので部屋を片付けました。私にはテリトリーが何ヵ所もあって、小さな山になっている物を違う場所に隠し、見た目だけ綺麗にしようとするだけでも大変です。パニックになりそうでした。カーテンも全部開けて景色もしっかり見て曝露療法をしました。