より良い人生を過ごすために、 時間は有限であること、 明日死ぬかもしれないこと、 自分を理解すること、 最低限これらは甘く見積もらないようにしている。
ずっと気になっていて読めていなかった、ひすいこたろうさんの「あした死ぬかもよ?」を読んでいます。 しつもん6のところで、震災に遭われた漁師さんが一言。 「食えないからってこの仕事をやめるつもりはない」というセリフにあぶなく泣くところだった、、、