この記事を見に来てくださってありがとうございます。 ここでは自分がなにを考え、なにを大切に思っているのかを言葉にして書いていきたいと思います。 ・では、簡単に自分の成り立ちを紹介します。 生まれは愛知県岡崎市、高校生の頃COVID-19ロックダウン中に人生を変える師匠に出会い卒業後北海道へ一人立ち。北の地で事業立ち上げしようとするも失敗、代わりにしていた仕事に夢中になり「事業をする夢」を完全に忘れる。一年が立ち仕事や生活、なにもかもが上手く行き有頂天になる。そこで人間
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「分からなくなったら、原点に戻る」という話をしようと思います。何かを決めて進む中で、どうしても分からなくなったり、停滞してしまうことが自分自身もありました。 そういったとき、始まりの地に戻ってみるのも、選択肢のひとつだと思います。それは場所でも情熱でもあると思います。 今回は、そんな「原点回帰」「原点復帰」について、短編小説を交えて書いてみました。是非みていってください。 1.原点 原点とは、スタートした始まりの地点。
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「新たな場所を歩いているのだから、未知があって当然」という話をしていこうと思います。自分自身、挑戦する中で問題や課題にぶつかることは多々あります。 その中で、こう捉えたら上手くいったり、問題を歓迎できるなと思うことを書いてみたので、是非見ていってください。 「挑戦的に考えられるようになる」きっかけになるはずです。 1.成長する 人は何のために挑戦するのだろうか。 それは、成長だったり、好奇心だったり、冒険だったり、人
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は『本気を出さない理由はない』というテーマで話をしていこうと思います。楽をしたい、今のままがいい、そう思うのは人の本能だと思います。しかし、人生をより素晴らしいものにするには、この考えでは物足りないかもしれません。 本気で生きれば、何かしらの結果(結論)が出ます。今回は、つい本気を出せる考え方を書いてみました。是非見ていってください。 1.プロとして この記事を読んで頂いている方は、なにかしら仕事をしている方ではないだろう
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日のテーマは「心を開く」というテーマで話をしようと思います。心を開けば自分らしく生きれる、そう誰もが思うはずです。しかし、なかなか思うようにはいきません。今回はそんなところを掘り下げてみました。 心を開けば、自分らしく生きれて、悩みも少ないと思います。そんな考えや例え話を入れて、分かりやすく書いてみました。是非見ていってください。 1.心と「我」 心を開く障壁のひとつは「我」だと思う。 「我」とは、恥ずかしい、カッコつけた
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は番外編で、革命家セレクトの記事たちを紹介できたらと思います。この話、謎なんだよな。とか、これって、どう考えたらいいんだろ。など、なるほどな~と思った記事を集めてみました。 1.男と女。なぜ、すれ違うのか。 よく「話し合いから逃げてはいけない」「自分の感じている気持ちをわかって欲しい」そう言われて、一時は理解を示すものの、それがなぜなのか、ちゃんと自分で理解できておらず、次の日には忘れている。思い当たる節はないだろうか。
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は、「部屋の掃除は心の掃除に通じる」という話をしようと思います。心が荒れているとき、部屋は散らかりやすくなります。つまり、関係があるのだと思います。集中して物事に取り組んでいきたい、そんな方は是非見ていってください。 部屋を汚さないためには、小まめに掃除をする(汚れが気になる)習慣を作ることだと思います。そんなことを書いてみました。 この話は長谷部誠の『心を整える』が元になっています。 1.部屋が散らかると、心も散らかる
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は『巡り巡る』という話をしようと思います。簡単に言うなら、「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる」という話です。是非見ていってください。 1.巡り巡るとは まず、巡り巡るとは、どういう意味だろうか。 自分がした行いは、いつか自分に返ってくる。善も、悪も、等しく途絶えずに返ってくる。そういう意味だろうか。 他には、「因果応報」や「情けは人の為ならず」という言葉もある。これは”人に情けをかけるのは、その人の為になる
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「すべてを否定せずにやっていく」という話をしようと思います。自分を否定してしまう人、もっと自由に生きたい人は是非見ていってください。 今を自由に生きるには過去を受け入れることが大切だと思います。そんな考え方を書いてみました。 1.否定しない 自分の過去や努力を否定している人はいないだろうか。否定することは、自分で自分を苦しめることだと思う。ひとつの感情を仲間外れにして、それは無かったこととして、次に進もうとする。そんな無
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日のテーマは「もがき続ける」というテーマで話をしていこうと思います。何かに挑戦している人、挑戦していきたいという人は是非見ていってください。 挑戦を続けるには元となる考え方が必要だと思います。今回はそこを掘り下げてみました。もっと知りたい方は『できないと思ったら、まずできない』という話もあるので、見てみてください。 1.諦めない 諦めない人とそうでない人はなぜいるのか。そこには情熱や希望、経験など個々の考えと人生のエキスが凝
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は『できないと思ったら、まずできない』という話をしようと思います。当たり前かもしれないですが、自分自身なにを挑戦する上でも、これがなかったら始まらないなと思うことなので、今回は掘り下げてみました。 挑戦するマインドセットを書いています。是非見ていってください。 1.考えは形になる なんでも思い描くことから始まる。やがてそれは自分の行動となり、自分の思い描いた形になる。すなわち、思考は現実化する。 例えば、仕事でお客さんに
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「素直さ」というテーマで話をしていこうと思います。まっすぐに考え、まっすぐに反省すること。人生を進むうえで、欠かせないことだと思います。今回はそこを掘り下げてみました。 素直さがあると、人生はより自由になると思います。そんな考えや例え話を入れて、分かりやすく書いてみました。是非見ていってください。 1.「素直さ」について考える 素直さとはなんだろう。人の意見を聞き入れることだろうか。それとも、変に疑わずに考えることだろう
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は『姿勢』というテーマで話をしていこうと思います。姿勢とは、日常の心構えであると思います。今回は体の姿勢と物事への姿勢、このふたつのあるべき姿と挑戦する姿勢について、掘り下げていきます。 姿勢への向き合い方が変わる、そんな考え方を書いてみました。是非見ていってください。 1.あるべき姿、理想の姿とは あるべき姿とは「理想、自然な姿、正しい状態」という意味の言葉だと思う。こうあるのが、いいよね。という理想論かもしれない。
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は『余計なことは思わなくてもいい』というテーマで話をしていこうと思います。当たり前のようで中々できない、集中を妨げる人間の思考と、どう向き合うか。そこを掘り下げてみました。 物事を集中して進めた先には、気づいたらこんな場所にいた。なんてことがあるかもしれません。そんな考え方を書いてみました。是非見ていってください。 1.人生のノイズ 何かに集中したいとき、これがあると邪魔だな思うことはないだろうか。集中力を阻害する環境要
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「すべては大いなる何かに導かれている」という話をしようと思います。いきなりで、なんだかよく分からないですよね。簡単に言うと「困難への捉え方」の話です。この記事では、分かりやすく、なぜそう考えるのか掘り下げていきます。 ネガティブな事が起きても、前向きに立ち向かっていける、そう感じることを書いてみました。是非見ていってください。 この話は田坂広志さんもされていることなので、気になった方は見てみてください。 1.はじめに
おはようございます。革命家の奈倉佳輝です。 本日は「すべては自分次第なんだよ、」というテーマで話をしていこうと思います。変わるかどうかも、笑いをとるかどうかもすべて自分で決めていいことです。今回はそんな自分にフォーカスを当てて、掘り下げていきます。 自分の可能性に『真正面』から挑戦できる、そんな背中を押す考え方を書いてみました。是非見ていってください。 1.変わるかどうかは自分が決める 変わるも、変わらないも、決めるのは自分。その判断をするのは、その瞬間の自分だ。日常的