違う「個性」同士を上手く『調和』させて創造する=「和える」(あえる)。日本人の特徴であり、独特な能力の一つ。「和える」能力の高さゆえ『和』の国と呼ばれている説もアリ。そもそも古事記に登場する日本の神々が、個性的過ぎる。 ▼続きはコチラ http://shi-shin.jp/uy5n
人種/性別/年齢/出生/宗教を問わず、誰しもが活用できるのが『和』の懐の深さだと思う。「神聖」ではあるけど、決して「特別」ではなく、「日常」の中に隠されている『叡智』。ひも解けば、誰でも活用できる。