事実と感情を分けて考えて
前回の「きのうのできごと」で、
同僚とお互いプライベートで話をして、今までの自分のぼんやりしたモヤモヤや疑念が言語化して伝えられた、という内容の記事を書いた。
その中で、サラッと“その同僚はたまに考え方に偏りがあるきらいがある“と書いたけど、
あの記事以来、日を追うごとに、私のこの↑考えはやはり間違いではない、と言う確信が強まっていった。
同僚とプライベートで話をして以来、以前より更に彼女は私に職場での出来事を話してくるようになったのだけど、
その内容の端々に、「それって