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ツインレイ〜彼の奥さんに

新月の日の宣言

【ツインレイ〜宇宙からのメッセージ】 性愛を軽んじないで。 精神よりも肉体が下等だと、そんなふうには決して思わないで。 魂で結びついた男女は特に。 素のままで愛し合う、求め合う。 それ以上に美しい姿はないでしょ?

妖精ちゃん?

僕は忙しくてよかった、って、夢の中の彼が言う。 忙しくなかったら、絶対溺れてた、って。 溺れてみてよ、と思う私もいるのです。

出る杭は?

この愛から逃げないとか、どんな彼も受けとめるとか、愛を出し惜しみしないとか。そういう覚悟みたいなものを、今一度自分の中にセットする感じ。つまりはこの愛に生きると決めること。私の人生はこの愛と共にある、この愛は私の人生そのものなのだ、って。私の、本当の人生の。

家族になろうよ?

10月に向けて〜指導霊と

ツインレイ〜彼と暮らす?

【ツインレイ〜宇宙からのメッセージ】 名前とか何だっていいの、とにかく彼との間の愛を信じること、彼との間にある太いパイプの愛を信じること、愛を流すこと。 そうすることで、周りにも愛が流れていく、周りに光が及ぶ。

聴こえない?

大丈夫。 全部いい方向に向かうから。 今はそう思えなくても、 一つずつ準備は進んでいるよ。 ビックリパーティーみたいなものなんだ。 今はまだ 種明かしはできないよ。 【彼のハイヤーからのメッセージ】

【ツインレイ〜宇宙からのメッセージ】 愛と美しさは直結するから、美しくあろうとすることは大切です。 美しくなければ愛でないのかといえばそうとは言い切れないけれど。 あなたの流すその涙も美しいのですよ。

ツインレイ〜出会うことが急務?

ツインレイ〜愛し合って?

二人っきりに?

人の気持ちの重層性〜本音と建て前とか

幸せに、って?③

ツインレイ小説第二部より抜粋㉑

ツインレイ〜9月のこと

ツインレイ〜彼と出会う10年前のこと

チャネリングあれこれ〜弁財天さま

ツインレイ~サイレント期間、無償の愛を知るまで~

ツインレイ〜彼のコンプレックス?

【お知らせとお礼〜小説について】

ツインレイ〜彼の奥さんのこと

私はイヴの欠片を纏いし者 ツインレイ女性は「イヴの欠片」を持っているんじゃないかな 自分の中の「イヴの欠片」とつながって欲しい アダムとイヴ

日記1(既婚者問題、魔の週末到来…)

彼と、家族と

お互いの向き合っている現実がどうであれ、お互いを信じられる、という気持ち。私たちはこの現実を越えて、私たちだけの形をつくっていける、という確信みたいなもの。私は今、心から全てを信じられる。

天使たちが大音量で、HappyBirthdayを歌ってくれる。『今日が彼と生きる、新たなお誕生日だと思って』って言ってくれる。現実は変わりなくても、私たちはまた新たなステージに行けたのかもしれない。大好きな天使さまからのたくさんの愛に包まれて、私は、ありがとう、と涙を流す。

会いたい会いたいって思ってるのにいざ会う日が近付くと怖くなる。自分でも訳が分からない。そんな時に龍神さまから受け取ったメッセージのひとつ『何も伝えなくていい。ただ受け取ってくればいい。彼の愛もつらさも、全てを受け止めればいい』光の玉をもらう。

ツインレイ小説第二部より抜粋⑳

ツインレイ〜指導霊と宇宙からのメッセージ

もう会わないほうがいいのではとか、仕事絡みだけど何かしら理由を付けて担当を変えてもらえばいいんだとか、もう忘れるとか思ってる。私たちはひとつ、とか揺るぎない自信、とかどの口が言ってたんだよって自分で呆れてる。この振り幅の大きさを何とかしたい。つまりはただ会いたい、一緒にいたい。

ツインレイ〜もう会わなくてもいい?

私にとっては初めて出会った本当の世界なのかもしれなくて、だから私にとっては真実で、そうであれば、毎日バカみたいに彼のことをただ心の中で愛してたって、そんな人間がこの世知辛い、お互いに首を締め合ってるみたいに生きづらいこの時代に、一人くらいいたっていいじゃないって思えてくる。

私を守ってくれて、いろんなことを教えてくれる存在の一人に言ったことがある。私もっと性格良くなりたいって。そうしたら『それはムリじゃ』って。 どうして?『ツインレイに出会うような人間なんて、それまで地獄を見てきて性格がひん曲がってるに決まってるから』って。

心を開ける場所も人も、私にはずっとなかったのかもしれなくて、子供が産まれてしばらくはそんなことを考えずに済んだけど、今はやっぱり私は一人だ、一人が好きなのか、とか思ったり。そうしてやっぱり、彼は初めて、私が私でいていいって思わせてくれた人なんだ、って分かってしまう。

ツインレイ〜彼が言うこと

来年も大好きだから覚悟しといてね、って笑いながら伝えた。心の中でだけど。そしたら、あれ、覚悟が必要なのは私のほうだ、ってさっき気付いた。 彼の全てを受け入れる。それは例えば彼の子供からの思いとかも全部。『そっちこそ覚悟しといて』って彼は言うのかもしれない。

夫や子供を裏切りたくないとか、裏切って申し訳ないとか、そんな綺麗事は言いたくない。心の中ではもうとっくに裏切ってるから。心の中で彼が大切だって思ってる時点で多分。

『あの男もあんたと同じ気持ちでいる』って、お散歩中にカラスに教えてもらった。そうして今の私はそれを素直に信じられる。私たちはひとつ。おんなじ気持ち。いつも一緒な感じ。特別なことは何もないのに、年明けくらいから私の中に出てきた、揺るぎない自信。自分でも不思議。でも嬉しい。