ふわふわ言葉とちくちく言葉の記事をリライトしました。 https://note.com/kodomonoegao/n/n3ab45c7b9c62
子どもがヘルプを出せる事も大事!って言っても、雰囲気がそうじゃないから言えない、もしくは言えなくなっていっただけじゃないかという疑惑。
究極の保育のねらいは、後悔しない人生を歩めるようにする!!
この前の探偵ナイトスクープ、思春期児童の複雑性がよく現れているいい回だった。対応も危なっかしさは無かったと思う^_^ ちょっと出来過ぎ感はあったけど笑
大人にやらされないと出来ない取り組みをするよりも、その時間好きな事や出来ることをする方が経験値が上がって意欲や自信にもなるし、子どものためになると思う。
子どもへの愛って油断すると人格を無視した、単なる願望や自己愛、自己満足になる。愛は相手のニーズと合った時のみ感じる事が出来る。保育士も短絡的にこうなって欲しい!とか思わない方がいい!それは発達にもニーズにも合っていない可能性がある。一人の人間としてみることを忘れない様にしたい!
早期療育の価値は、直接支援をより早く!というよりも、保護者とお子さんの周辺の大人の理解を出来るだけ早い時期から進めることにある。
なんとなくだけど短大や養成校卒業の方が優越感がある様に思えるなあ。わからないでもない。実習を例えば入所施設や発達支援施設で経験しているのは大きいとは思うけど、最終的にはその人の意識によると思う。