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『王国(あるいはその家について)』劇場公開決定発表に寄せられた声 まとめ

電気グルーヴからの名古屋うろうろ【愛知県】

10か月前

『王国(あるいはその家について)』2020年イギリスガーディアン誌に掲載されたレビューの紹介

『王国(あるいはその家について)』 海外配信サイトMUBIに掲載された一般レビュー4選を翻訳紹介📖

『王国(あるいはその家について)』劇場公開決定をお知らせしていただいた12のメディア様を紹介

愛知県文化施設活性化パイロット事業における「AICHI OPEN ART ATELIER」の事業者のひとりとして選書、本棚づくり等を行うことが決まりました。

愛知芸術文化文センターで riluskyE 個展 ~ どこか光あふれる世界へⅡ

1年前

国際芸術祭あいち2022

2年前

あいちⅱ

国際芸術祭「あいち2022」に参加できる言葉のパレード「#愛の礫」

アート独り言。(国際芸術祭 あいち2022@愛知芸術文化センター その1)

2年前

#11 TAPダンスイベントに未就学児を連れて行く

先日、名古屋造形大学卒展に行ってきた。もちろん、大学生が作ったものでプロと比較すると見劣りするものがあることも否めない(※全てではない)が、見ていて、きちんとコンセプトや構成が練られているものは技術の巧拙に関わらずそれが案外分かるものだ。そういう作品こそ大事にするべきだと思う。

私の舞台 愛知芸術文化センター「金の文化祭 in AICHI 」(2012)

+5

加藤豪 展 “ルーレット”  愛知芸術文化センターホームページに掲載中

"パーシモンホール公演"のその先に。vol.34〜名古屋公演、愛知芸術文化センター中リハーサル室〜

『あいちトリエンナーレ』今日は名古屋に行ったついでに、愛知芸術文化センターの会場を覗いてみた。こちらは唯一写真OKだった展示物。あの炎上事件がきっかけで展示が中止となり、欠けた作品も所々あったけど、全体的にはとても良かった。素晴らしかった。これは絶対に観る価値あり。また行きたい。

今日は日帰りで名古屋へ。2回目の『あいちトリエンナーレ』見学。まずは名古屋市美術館へ。ここの展示物はメッセージ性が強く魂がぐらぐらと揺さぶられた。その後、前回は時間がなくてゆっくりできなかった愛知芸術文化センターを再訪。隅々までじっくり鑑賞。破壊、混乱、統合、調和。不思議な体感。

ついに発売!KURAYAMI ライブ映像!

「あいちトリエンナーレ」に行ったら、「表現の不自由展・その後」に入れたけど、この記事には書いてないよ。

私用で名古屋を訪れたので、『あいちトリエンナーレ2019』に行ってみました。

あいちトリエンナーレ2019サカナクション「暗闇」

アーツチャレンジ 始まりました

「T-city」「氷の花火」表現者 山口小夜子の世界

5年前

アーツ・チャレンジ2019入選しました

2024年度、愛知県文化施設活性化パイロット事業におけるAOAA(Aichi Open Art Atelier)の協力事業者のひとりとして「一箱かきましギャラリー」はじめました

■写真展 カスタム 19 会期:2023.1.24-1.29 会場:愛知芸術文化センターB2階アートスペースX

愛知芸術文化センター12F、20220811

石徹白ホッと情報【大絵馬展 本日より個展&18時からTV放映】

"パーシモンホール公演"のその先に。vol.15〜徹底的にプロモーション⑤"RADIO"〜

アート独り言。(あいちトリエンナーレ@愛知芸術文化センター)

5年前