国際芸術祭「あいち2022」に参加できる言葉のパレード「#愛の礫」
今夜(2022年7月21日)22時から、Twitterで言葉のパレードが始まります。
その名は「#愛の礫」プロジェクト。
詳細は、埋め込みツイート内のフライヤー画像に。
「#愛の礫」詳細
About ‘#LOVEPEBBLE’ in English
フライヤーの文字書き起こし
以下、埋め込みツイートのフライヤー画像の代替テキスト(ALT)代わりに文字を書き起こします。
詩人・和合亮一さんのメッセージ
「礫の楽音」生配信について
まとめ
サラーっとすごいことが書かれています。
自分のブースで作品を展示する出展アーティストでなくても、国際芸術祭「あいち2022」に作品を出せるチャンスがあるということです!
出展アーティストの一人である詩人・和合亮一さんが、愛知芸術文化センター内のご自分の展示ブースで、そのような素晴らしいチャンスを他人に与えて下さるというプロジェクトです。
しかも、参加方法はTwitterでハッシュタグ「#愛の礫」をつけて、作品をツイートするだけ。
一応、曜日と時刻が決まってはいますが、2022年7月29日まで随時、作品を投稿できます。
そして、2021年12月から毎月開催されているオンライントーク&リーディングイベント「礫の楽音」の生配信が、国際芸術祭「あいち2022」の会場で行われます。
2022年7月30日、愛知芸術文化センターへおいでになる方々は、かなり貴重な体験ができることになります!
「愛の礫」参加時の注意点
参加においての注意点は、公開アカウントで作品をツイートするということです。
鍵付きアカウントでツイートした作品は、愛知芸術文化センターのモニターに表示されません。
作品募集期間および「あいち2022」の会期中は鍵を外すか、専用アカウントを新規で作成するかして、ご参加ください。
ハッシュタグ「#愛の礫」つきの作品は、全て“『#愛の礫』プロジェクト参加作品”Twitterアカウントでリツイート(RT)されます。
Twitterのバグなどで、タグ検索をしても表示されないツイートもあるため、リツイートが漏れている場合は、詩人・平川綾真智さん(@197979ahirakawa)のTwitter DMへご連絡を。
ただし、手動リツイートであるため、ある程度の時間はかかります。