君に会えると想うと、昨日から眠れない。僕から話し掛けるか、君が声を掛けてくれるのを待つか、考えている。君はお話するのが好きだから、僕にも嫌な顔をせずに笑いかけてくれる。君とは年齢も随分離れているけど、一緒にいる時はその事を忘れてしまう。今日は君の誕生日、生まれて来てくれて有難う。
朝からちょっとおかしな話を2作品書いた。両方とも400文字位で読みやすいと思います。デイケアでの恋の話と両親との家庭生活をテーマに書きました、現実の様にも感じますがフィクションです。創作をすると心が穏やかになるので、ここ3日間位書くのを辞めると辛かったよ。時々書きたいと思います。