生まれる前に決めてきた運命。自己紹介①
私は23歳くらいの頃、生まれてくる前に「永遠なる世界」で決めてきた運命(これから”神秘の記憶”と呼びます)を伝えるという役目を選び、約束をしたイメージが浮かびました。これから書く物語は、その”約束”を果たす為のものです。
表現の仕方
タイトルには、「魂の女神さま」とありますが、高い次元の女神さまは、基本的に両性具有で男女の区別がありませんので、「神さま」と同じだと思ってくださいね。それから、大いなる魂、ひとつの永遠、永遠なる世界、一つの情報の塊、全てなる一つの存在、創造