わたしは結局、仕事人間 月1件しか請け負わないけれど 占星術鑑定が仕事だと思っている様子 ひどい苦難を体験したけれど この世に苦しみは尽きない故に 苦しみを体験したことがなければ 他人の人生を“鑑定する”ことなど できるはずもない だからこれでよかった 来月もがんばります✨✨✨
子どもの頃の夢を叶えたんだね💕 縁を切る、縁を切ったって表現を今は使うけどさ、子どもの時分で親を親とは思えないってことは、そこは自分の家じゃなくて『悪魔の城に閉じ込められていた』ようなものだよ? ちゃんと“脱出”できたし 事実婚だけど家庭も持てたし ちょっと信じられないかも💖
きょうはひとりきりでずっと寝てた わりと重要度の高い用事があったがキャンセルした、彼には1万円渡してパチンコに行ってもらった カウンセラーも医者も全く信用できない 精神的ダメージも睡眠で治す 身体は動物だから寝てれば治る 加害者はもぅいないし、 たとえ現れても自力で撃退できる💥
思考‐感情‐身体のうち 身体だけはただの動物であり “物質世界から離れられない” 思考や感情を意図的に変化させ “異次元の存在”にしてしまうことは 時間をかければ可能、 しかし身体だけはこの世の産物 身の危険に晒されたり “過去の記憶が再生される”だけで 途端に激しく動揺する
性被害(とくに幼少期)のトラウマのなかでとくにサイアクなのは、頭おかしい状態になって一生もとに戻らないこと 片方ではいつもいつも死にたい死にたい言ってて もぅ一方で、過剰なくらい危険を避ける行動様式①繁華街行かない②夜更かししない③暴飲暴食しない④禁酒禁煙⑤外出は彼氏同伴、等々
昨年の夏至くらいに自殺願望が消えて 半年くらい“死の願望のない生活”を 物心ついて以来初めて体験 先月は過去が逆襲してきて 『すぐにでも死にたい気持ち』を 半年ぶりに体験したが、今それは無い 先月の再体験、あんなとんでもない苦しみを、あたしは半生ずっと抱えていたというのか絶望
化粧したくない、というだけでなく 実際まぁ男っぽい外見をしている あたしの出自からすると男バレは死活問題なのに、ある程度以上女らしくするのは全面拒否 これ?個性じゃなく性被害後遺症?? 歌うときは女っぽさ全開 意図的に性的なニュアンスを込めたり 歌声が“襲われる”ことは無いから
子どもっていうのは無限の許容量を持っていて、どんな出来事もそのまま受け容れる。何の疑問もなく だからこそあたしはオカルティストになれた。子ども時代が凍結されたまま残っていたから でもね、子どもの頃平然と耐えていた出来事を大人のあたしが覗き込んだらショックを受けパニックになった
おじいさんは街へパチンコに おばあさんは家でお昼寝を こんな冗談よく言ってる おじいさんは御歳69だからおじいさん でもあたしはあたしをばばぁ呼わばり 人類の生殖活動に興味は無いし オーガズムは背骨に体験させてもらった もぅぃぃんだセックスから降りたい お茶とお煎餅、縁側デート
女性は失恋すると髪を切る、という話 もっと悪辣な例では性暴力に直面させられると髪を切ってスカートもヒールもやめてボーイッシュになると言う あたし踵が高い靴は履きたくない、顔面に薬品塗るの嫌だからノーメイク、露出度が高い服怖い──ってまんま該当例じゃんか💥個性じゃなく性被害その後
加害する意図がない 彼氏といて気がラクなのは あたしに対して害意がないから 背を見せても斬られる心配がないから 言い換えれば、実家は悪意と害意の巣窟だったし、毎日毎晩悪意を向けられながら生きてきた 彼と懇意になるまで こんな平和な関係が存在することさえ あたしは知らなかった
幼少期の性的虐待による大きな損傷は 男性嫌悪やセックス嫌悪 セックス依存ではなく 『霊と肉が一致せず』 『きちんと肉体に宿れない』 ことでは? 魂が肉体に宿り 両者が一体化すると 『自分』という自覚が芽生え (物心がついて) いわゆるエゴ=自意識が誕生する わたしにはそれがない
良い事ではないが幼少期から精液の匂いを知っていた 20代に入って射精らしきことができるようになった時、標準男性のそれとは大きくかけ離れているのが少し誇らしかった あの臭いはオスのマーキングだよね オマエはオレのものだと わたしはそこから逃げ切った マークされる方する方どちらからも
スキをくれた人のページに行ったら驚愕の名が 『マニア倶楽部』 令和に残る紙のポルノ S男×M女に特化されたSM誌の老舗 じつはあたし子どもの頃から読んでた 父親の意向で強要されてた 両親とは縁を切ったのに マニア誌は今も愛読中 これがあたしの原体験 いまやあたしも鏡の向こう側に
愛する貴女に純潔を誓うと宣言し それは異性同士でやるものでは?と 自分でも思ったけれど 男性嫌悪、男性への反感は いつのまにか臨界値まで達していて 男性の性欲と生涯に亘り縁を切ると みずから定めたことにわたしは 想像以上の快適さと安心感を憶えて。 わたしの身体は男のものではない!