幼少期の性的虐待による大きな損傷は 男性嫌悪やセックス嫌悪 セックス依存ではなく 『霊と肉が一致せず』 『きちんと肉体に宿れない』 ことでは? 魂が肉体に宿り 両者が一体化すると 『自分』という自覚が芽生え (物心がついて) いわゆるエゴ=自意識が誕生する わたしにはそれがない
良い事ではないが幼少期から精液の匂いを知っていた 20代に入って射精らしきことができるようになった時、標準男性のそれとは大きくかけ離れているのが少し誇らしかった あの臭いはオスのマーキングだよね オマエはオレのものだと わたしはそこから逃げ切った マークされる方する方どちらからも
スキをくれた人のページに行ったら驚愕の名が 『マニア倶楽部』 令和に残る紙のポルノ S男×M女に特化されたSM誌の老舗 じつはあたし子どもの頃から読んでた 父親の意向で強要されてた 両親とは縁を切ったのに マニア誌は今も愛読中 これがあたしの原体験 いまやあたしも鏡の向こう側に
愛する貴女に純潔を誓うと宣言し それは異性同士でやるものでは?と 自分でも思ったけれど 男性嫌悪、男性への反感は いつのまにか臨界値まで達していて 男性の性欲と生涯に亘り縁を切ると みずから定めたことにわたしは 想像以上の快適さと安心感を憶えて。 わたしの身体は男のものではない!
結婚に憧れたことは無い 知らないオトコに抱かれるのも 知らないオトコの家で暮らすのも そこで子どもを育てることも たまらなく恐ろしい 子どもの頃からそんな考えだった 自分が一応男の子だって 頭では理解していたけど 好きな女の子に 怖い思いをさせたくなくて すべての恋愛は破綻した
精神科の閉鎖病棟は最初部屋の外から鍵の部屋に入る。で上にカメラがついてる。何にも持って入れない。何かあるとカメラに向かって大声出す。来るまで。前はトイレも写ってた。壁に傷痕が山。鍵ない家よりいいなあ。ご飯でてくるし。怖くないよ、慣れたらいいです。人じゃない事に慣れたらいいです
金曜日お休みだったんだけど。 木曜の夜勤でセクハラされたら 金曜日は発熱と頭痛がひどくてずっと寝てた。 1個前の投稿見てもらえばわかるとおり、大したことはされてないのにこのザマ。 わたしは子ども時代の記憶が壊れていてほとんど何も思い出せないんだけど、もしかして性被害と関係ある?
指定難病患者だ。年金だのはもらってない。通院も満足に出来ぬ額父親に頂いている。頭皮や体の皮膚症状が酷い所に爪を立てる。階段から落とす。殴る蹴る。と、くすぐる 、のサディスティックな拷問に耐えてお金を頂く。そのお金で食べ生きる。私生きてなきゃいけん?終わらない。
コロナ以後の社会はいかにあるべきか というような真面目なテーマに 人類滅亡しろ!! 以外の答えが出ない。 生殖行為が気持ち悪すぎて、 人類の繁栄に協力したくない。 少子化の何が問題? 絶子化→滅亡でいいじゃん!? 視界を狭めて、興味の範囲を絞って。 あたし、ギリギリ生きている。
女の子だけど 女の子ではないから 何をしても許される。 養育環境が サイアクだったあたし、 先日のセクハラ被害、 被害内容は大したことないのに 発熱と頭痛がひどくて寝込んで 自分でもびっくりするくらい メンタルもボロボロだったのは 幼少期のトラウマ直撃だったから なのでは??