其の拾七🔥上申書
「 #おじいさん変装女 」事件の担当 #裁判官 宛に『反省文』(!?)を提出するよう言われたので、要旨
「どーしろっちゅーねん。
お前らがまともに仕事せんから
じゃろ!」
と書いて #上申書 として出しました。
以下、ジェニぽん保管の下書きより引用します:
「 2013年1月に暴行被害に遭って以来、
出来る限りのことは試みてきたつもり
です。 #セクシャルハラスメント
による #労災申請 手続 の過程
に於ける #ハラスメント を請求原因、
労[働]保険審査官を被告処分庁
(予備的に #被告 ) として国家賠償請求
訴訟*を追行しましたし、
暴行の #告訴状 を受け取ろうと
しなかった #警察官 **も
防犯カメラ画像解析結果報告書を捏造
した警察官***も #告訴 人 #調書 作成の際に
暴行を無かったことにすべく誘導を
試みた #検察官 ****も
被告処分庁 (予備的に被告) として
訴えていますし、 #労災保険 不支給処分取消
請求 #訴訟 の #口頭弁論 期日の開廷中に
ゲラゲラと笑い声をあげた*****男性裁判官
3名******につきましても #忌避 申立てを
行うと共に #国賠訴訟 を追行しています
が、しかし #国賠 については棄却、
忌避*******については却下と
結論が予め凡そ決まっていて********
それに合わせて
論点を掏り替えたり #原告 側の主張を改変
したり #証拠 を無視したり
人証 #尋問 に於ける #裁判長 *********
からの補充尋問という形で
国側の #証人 に対しほのめかしを加えつつ
同じ質問を何度も繰り返して #証言 を
都合良く翻させたりといったことが
行われているのが現状です。
厚生労働省の報告**********によります
と、実際に少なからぬ数の女性が
暴行や #性暴力 の被害に遭った後
そういった被害を無かったことに
されてしまって #自殺 に追い込まれ
たり
それまでの生活や将来の目標までをも
台無しにされてしまっているそうです。
被害を訴え出ても
取り合ってもらえなかったり
更に酷い目に遭わされたりするが故に
なかなか表に出て来ることができない
というだけで、こうしている間にも
自宅で手首から血を流している方、
いらっしゃると思います。
残された親御さんや配偶者の方、
そしてお子さんといった御遺族のことも
あります。
「ママは何で死んじゃったの?」
と尋ねる子に
何と説明すれば良いのでしょう
… (中略) …
次の世代そしてそれ以降のことも
あります。
今保育園の庭を駆け回っている子達に
自分と同じような思いはして欲しくあり
ません。
今回ここまで〔:自身が #手錠 をかけ
られ #被告人 席に座るに至るまで〕
してもまだ
なお何も一向に変わらないのであれば、
情けなくそして #性暴力被害 関係者の方々
に対して***********申し訳ない気持ちで一杯
です。」
ちなみに最終段落は弁護人氏にダメ出しされたので以下のように差し替えました:
「『 #人権保障 の最後の砦』である
とされる #裁判所 に於いて #法 の枠内で
問題状況が改善されてゆくことを
切に願っております。」
ついでに公判前のボツ原稿からも引用します:
「根本的な問題を #棚上げ にする限り
ギアは上がって行く
ものと思われます。 #司法 [に携わる]
職員の #男女比 が1対1になるまで
削りに 行 き ま す よ
来るんじゃないでしょうかね。
誰かが😃」
*氏名 (通名?) は「田口 肇」でした。
**氏名 (俗名?) は「高平 一郎」でした。
***氏名 (通名?) は「齋藤 彩」でした。
****氏名 (通名?) は「吉野 太人」でした。
*****2017年6月5日午後2時30分からの
第7回口頭弁論期日に於ける(裏での)
合議中と
同年12月14日午前10時00分からの
第11回口頭弁論期日の入廷直前の
計2回観察されました🙈🙉🙊
******氏名 (通名?) は「西村 康一郎」、
「戸取 謙治」そして「春名 茂」でした
(女子は注意!)。
*******忌🪳避🪳剤の忌避ですよ。
********国 側 の 代 理 人 に 高 卒 資 格 し か 要 求 し て い な い(!)という時点で既に
『国家賠償請求訴訟』なるものは凡そ #八百長 であろうと合理的に推知できます:
#法務省 「一般職試験 (大卒程度試験・高卒者試験)(行政・事務系) からの採用予定機関」
*********氏名 (通名?) は「中吉 徹郎」でした。
**********厚生労働省「2011年3月1日 精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会 第2回「セクシュアルハラスメント事案に係る分科会」議事録」
***********そっちやねん。少なくともこの件に関してはひたすらそっちやねん。