夕飯後ゴロリと寝込んでしまった。登場人物が知らない人ばかりの夢を見た。疎外感に苛まれる。家人に知らない人ばかりだったと言えば、訳のわからない寝言を言っていたという。夢そのものもストーリ性もなく、ただ烏合の衆ばかりだったのだから寝言もしかり。でも夢には知らない人がよく出てくるんだ。
普段、土日は、家人や実家の用事があって、家人と行動を共にすることが多い。 仲のいい二人と言われることもあるが、同じ場所に行っても、それぞれ単独行動で、最後の会計だけ一緒とか、あらかじめ待合せ場所を決めて最後だけ一緒とか。決して仲が良いのではなく、利害関係の一致なだけ。