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夕飯後ゴロリと寝込んでしまった。登場人物が知らない人ばかりの夢を見た。疎外感に苛まれる。家人に知らない人ばかりだったと言えば、訳のわからない寝言を言っていたという。夢そのものもストーリ性もなく、ただ烏合の衆ばかりだったのだから寝言もしかり。でも夢には知らない人がよく出てくるんだ。

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家人のお土産、びっくりミレー・ビスケット!

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クリスマスになんとなく、ブルー

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2024/07/26 連日ビールでグロッキー

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詩>二行詩 02

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二度とこの人にプレゼントはしない

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「炊事という糧」毎日ショートエッセー:古い羅針盤144章

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【超短編小説】細(その10)#140字小説

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いないとやっぱり寂しいね

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「2024.08.04」週刊書評まとめ:古い羅針盤141章

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「筋肉とフローラは裏切らない 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤140章

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6か月前

普段、土日は、家人や実家の用事があって、家人と行動を共にすることが多い。 仲のいい二人と言われることもあるが、同じ場所に行っても、それぞれ単独行動で、最後の会計だけ一緒とか、あらかじめ待合せ場所を決めて最後だけ一緒とか。決して仲が良いのではなく、利害関係の一致なだけ。

とにかく継続は大事、と思うなど

せつない

「リバウンドと戯れる」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

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ニューヨークから戻った直後に、ツバメのぴーちゃん12/31(日)都心は19年ぶりの雨

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頭痛とドーナツ(2024年4月6日(土)の300字小説)

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2月26日 一とリインカーネーション。神保町交差点すぐのPassageさんで開始のひと棚本屋、ご購入頂き深謝。本屋での便意。

11か月前