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2024/12/12 お勝手仕事と愛のようなもの

 家人が利き手を骨折して以来、はや三カ月。
 手術まで一週間ありましたので家人はリハビリで苦戦。

 そのせいでジャガイモやリンゴの皮むき、刻み食の野菜、台所の片付け。だいぶ包丁とは仲良くなれました。調理は材料を用意したらあとは勢いという感じが私にはしました。シュトーレンもその勢いと段取りでまた挑戦したい。

 あと物干しですね💦ワンバイワンで物干しの指導、家人がこんなにうるさいと思ったことはなかったです。例の叔母は先刻承知だったようです。姉妹の間でも有名らしい。

 今日は卵とじに豚ロース、焼いた残り汁に醤油・ザラメ糖でソースを作り食しました。

 食肉を焼いた残り汁に味をつけてソースにするのを、なにやらグレイビーソースというらしいです。牛肉に限らず?

 あとは嫁さんになってもらえる人さえいれば、でも家人はそうしたら私がでていく、というのです。姑さんがいるとやりづらいものらしい。

 それで56歳。病んでこの歳になります。気になる人はいるのですが反応が何ともいえず。私と目が合うと下を向く人。一緒にいたいと分かったら指輪も用意したいところだが、どうなるやら。

2024/12/12 ここまで

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