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父の人生 「厳しい崖道に光が差す」

8か月前

「虎に翼」第87回に寄せて 未来のためにできること

6か月前

父の命日・生命力の強かった父のこと

十年一日

女郎屋の女だったばあちゃんと整備兵で好き者だったじいちゃん

9か月前

大正生まれの祖父の使命感とは017

1年前

私の「育ての母」である祖母が97歳で死去しました。 昨年10月に倒れてから余命3ヶ月と宣告されながらも驚異的な生命力で生き延びました。 最後は家族で湯灌をしてゆっくりと過ごすことができ穏やかに初七日まで済ますことができました。 出張準備で脳内整理をして仕事モード全開します!

「素読」にまつわるエトセトラ【其の一】

97歳現役看護師池田きぬさんについて思うこと。

¥100
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この家どうするの?(21)ぬきんでた家事能力

あなたはファッションモンスター(褒め言葉)

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078.運動拒否

1年前

おじいさん、私のあの諭吉どうしたんでせうね?

069.紙

2年前

2023年、、、我が家は どうする!?

【101歳】生きてるのもやっと(簡単まとめ)

068.追加料金 550円

2年前

065.介護保険負担割合、生命保険

2年前

備忘録

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夢でもし逢えたら素敵なこと

ヘルパー日記後編3(103歳!)

3年前

048.義父の96歳の誕生日

2年前

042.また警察に迎えにいく(前半)

3年前

私のおばあちゃん

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025.義父、泣かないで

3年前

普段は知らんぷり、何もしていない人がしっかり持っていく??

きょうの103歳のお言葉 「昔の80歳はバサーンじゃったけど、今の80歳は娘じゃね」 最近、目が薄くなったとは言ってます。 彼女が恐れていることは、 長生きしすぎて、 ぼくたちが全員先に死んでしまうことです。

短編小説【一郎と一朗】

私と二人の子との、昨日今日 ―老女のひとりごと(1)

祖母のことを思い出す。私より52歳年上だったおばあちゃん。存命であれば今年101歳か。生きてる人もいるね。大正10年農家の長女に生まれ、勉強が得意でも進学の選択肢のなかった時代。親の言うままに労働、進学の道断たれ、結婚、労働。思えば、何度も勇気づけられてきた。私はまだ苦労してない

今週の「おちょやん」では劇中劇の「マットン婆さん」で泣きそうに。うちは両親共働きだったため、父方の祖母によく世話をしてもらっていた。祖母は大正生まれ大阪出身。訳あって徳島に移住。マットンの古い大阪弁と内容が祖母にリンク。善人ではなかったが、私は困った時に助けてくれた人を忘れない。

腐ったご飯と腐りかけたタマネギと

コロナ禍での出産①

看取り②

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じいちゃんに言われてること

これからの高齢化社会

7か月前