浮足立っていた自分に氣づく
最近自分のやりたいこと、本を読み文章を書くことが日々できていた。何より喜ばしいことだ。嬉しくて、るんるんしてしまう。でも実はそういうときこそ、要注意なのだ。
良いことをしたあとは悪いことをしたくなる心理
何かしら良いことをしたとき、氣分が良くなってきて、何かしら自分にご褒美をあげたくなった経験はないだろうか?
プロジェクトが成功したから飲みに行く
頑張っているご褒美にスイーツを食べる
いつもは買わない趣味のものを購入する
どれもいいことのように見えるけれど。飲み過ぎて二日酔いになったり、スイーツで血糖値上がってその後落ち込んだり、散財して後悔したり……。
つまり、氣分が良かったあと、その後後悔しがちな選択をしてしまうのです。
(心理学で何かしら名前がついていただろうけど、忘れてしまった)この行動を昨日やらかしてしまいました。
自分にヘンに寛容になってしまうんですよね。
このくらいいいじゃないか、と。
昨日は以前アルバイトしていた居酒屋さんに行きまして、お酒はほどほどだったけど、食べる、食べる!!!
夜中にお腹痛くなりました(笑)
わたしの愛読している大日月地神示にはこう書いてあります。
何度も何度も音読して、頭には入っているけど、手放せない癖。氣分良くなると、たくさん食べてしまう。悪食が癖になっているよなぁ。
でも、少しずつでも変われるんだ、とも思っている(実は食べ過ぎる頻度は下がってきた!)。
己は変わる変わる変わるって、事あるごとに呟いていく。そうしたら、食べ過ぎる癖ももっと減っていくんだろうなぁ……。
大丈夫、わたしの未来は明るいから!
今日の結論
やりたいことをやるのは素晴らしいことだけど、地に足がついているか、客観的に冷静にチェックすることも必要。
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