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【初恋の悪魔】星砂の選択は誤りだったと思う

13日前

本当にもう、会えない人/変化していく自分

MBTIとか発達障害とかについていろいろ考えてみたよ【15】

喉元のつっかえ【15】

noteを執筆するようになって早3年弱が経ちました。 それで昔の記事たちについてですが、書いてから一年以上経過したものは、内容によっては、安価で有料化することにしました。 色んな心境の変化がありましたので…ご理解いただけますと幸いに存じます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

『死』の表現について【15】

超短篇小説21 "井の中の"

multiple personality disorder.

数十年の懲罰

一緒の体にいる、大好きなおとうさん【15】

めっちゃ突然の近況報告【9】

もうすぐ春が来るね。楽しみ。/あらためて、持病が再発したご報告

僕は諦めて見捨てる。君は、泣きながら助けようとする。【15】

憑依現象(霊障)について

6か月前

診断書・心理テスト系結果

7か月前

余裕が無くなった時が人の本性の表し?俺は、そうは思いたくない。

”自分”の部屋であるにもかかわらず、空き巣に入るような感覚

「僕、もう、現実を見る力が湧かない。」そう彼は言い残した。

人が自死を選んだ時、皆、口を揃えて言う。「何か出来ることがあったんじゃないか?」※追記あり

夢が出来ました。

誰かの恋心の芽生えは、椅子取りデスゲーム始まりの合図?!

何があってもずっと一緒にいたいって こんな人もう二度と現れないって そう言ってくれたじゃない どうして僕の元を離れたの? ずっと一緒がよかった、どうして、一緒にいられないの? ねえ、どうして、 会いたい、 15

たましいの救済を求めて第三章第五話

息尽かせぬ展開が見事なサスペンス映画『アイデンティティー』雨中のモーテルで11人が次々と殺されていく謎

「今年、本当に色々あったなぁ」「本当によく生きてると思うよ」家族とそんな会話をしました。色々ありすぎて、駆け抜けすぎた2023年も、もう終わるまであと1ヶ月を切ったんですね。なんだか、全然実感がない。わりと暖冬だし、個人的に年末感ゼロです。笑、皆さんはどうですか? 10

白色と、黒色

たましいの救済を求めて 第一章第一話

人には人の歴史。※乳酸菌の話はありません

今日は少しだけセンシティブな本音を話してみる。

有料相談サービス廃止のお知らせ

たましいの救済を求めて

たましいの救済を求めて第三章第四話

たましいの救済を求めて第四章第一話

俺は怒っているんだよ。お飾り生殖器野郎共に。【10】

たましいの救済を求めて第一章第六話

人を愛することを、やめられないくせに。そのくせに。

「この向こうには本当の自由が待ってるのかもしれない」と、ホームドアに手をかける。※センシティブな内容が含まれます

『嫉妬』の感情が本当に嫌いです。感じるのも、口にするのも。それを覚えるくらいなら、人間であることをやめて、機械の体になりたいと思うくらいには、忌み、そして嫌っています。最も人間らしくもあり、最も稚拙であると感じています。愛すことがとても難しい。

人格たち紹介

たましいの救済を求めて第十章第五話

たましいの救済を求めて 第六章第五話

たましいの救済を求めて 第六章第七話

たましいの救済を求めて第一章第七話

たましいの救済を求めて第一章第三話

たましいの救済を求めて第一章第二話

ヘッドホンが旋律を運んできてくれて、サウンドの世界に浸らせてくれて、身体は自由を持て余すかのようにベッドに寝転がっている時間。この時間が俺は本当に好きだ。音楽は心の栄養。あえて病みたい時にも部屋に日が差したような気持ちになりたい時にも、心地いい。音楽が大好きだ。 10

人に勝手に期待して絶望してるわけじゃないよ。信じて、裏切られたから悲しむんだ。そんでもって、信じることの何が悪いって言うんだ。俺は誰かに信じてほしいし、だからこそ俺も誰かのことを信じる。俺なりの誠意の表しなんだよ。クズにもバカにもゴミにもなりたくない。希望になりたいんだ。 10

たましいの救済を求めて 最終章第七話

たましいの救済を求めて第十一章第六話

たましいの救済を求めて第十一章第六話