人気の記事一覧

人生は二毛作(リタイアメントプランを考えてみる)

1年前

書く衝動を逃さない-結果とりあえず書けよな、ということにつながる話-

2年前

自分なり、思考の整理方法

2年前

有名難関大学でも通用する英語を身につけるためには 【英語教育の本質について】

「新聞大学」で学ぶ日本国憲法~憲法記念日の社説から

読解力をつける(9) 既知の読みと未知の読み

読書について①

正しい本の読み方、してますか?

4年前

外山滋比古「乱読のセレンディピティ」扶桑社文庫

4年前

"本物の大人"になるためには?

『やわらかく、考える。』外山滋比古 【1行引用から140文字で紹介する実用書】

¥100

アイディアって?どんな説明。

noteを書く理由

5年前

拡散的読書のすすめ『想像力から感想力へ』

5年前

最終テーマ コンピューター 少し前まではあらゆる事に「正解」という基準を求めていたように思う。必ずしも正解があるとは限らないので自分で自分の首を絞めていた。最近は「美しいか」という基準を持ち始めた。その言動は美しいか、その利益の出し方は美しいか。正解がない事もこれなら判断できる。

6年前

テーマ19 テーマと題名 昔から「タイトル」をつけるのが苦手。バーテンダーの時にオリジナルカクテルを2つ作ったけど、カクテル名は自分でできなくて当時の店長に付けてもらった。いまだにたまにオーダー入るらしいんだけど、名前で注文されているのが容易に想像できる。名前ってすごい。

6年前

テーマ25 三上・三中 どういう時に思いつくことが多いかなぁ。 こないだ仕事で外出先から会社へ戻るために歩いているときに「あ!」って思いついたのがあって、思わず近くのカフェに入って一気に書き出したりした。 話している時も割と多いかもしれない。対話から刺激を受けるのかな。

6年前

テーマ23 談笑の間 自分が真剣に話をする相手は選んだほうが良さそう。どうでもいい会話であれば、相手が何を言おうがストレスもあまり感じずに回避できるけど真剣に話をしている時はそれができない。本当にどうでもいい会話自体は最近減った気がするが。どうでもいい会話と雑談はまた別。

6年前

テーマ30 拡散と収斂 国語の成績が悪かった。「あなたの考えを述べよ」みたいな問題は自由に書いて点数がやたら悪かった。大学受験でこれはまずいかもと思い、塾で個人指導にしてもらった。「正解」の取り方を教えてもらいぐんぐん成績は伸びた。自由な発想力がだいぶなくなった。取り戻そう。

6年前

テーマ14 手帖・ノート 昨年12月から書き始めたノートで、主に台湾関連で考えたこと・感じたことを書き留めておくものがある。昨日それを見返していた。一番最初に「どういう風に生きたいのか」を書いていた。 「旅行にたくさん行きたい」 やっぱり私の人生で「旅」は相当重要らしい。

6年前

テーマ20 ホメテヤラネバ いいね! 最高~! さすがだよ! すごい! かっこいい~! 素敵! ありがとう! すごい助かりました! やばーい! 完璧! きれいだねぇ! 好き! 〇〇さんのおかげです! その発想なかった~! 尊敬する! △△ができるんだね! 強みだね!

6年前

テーマ26 知恵 知ってる事柄のことが「知識」で、適切に処理できる能力が「知恵」。「知識」がなければ「知恵」にはならないし、「知恵」がなければ「知識」の有効活用もできない?そんな単純じゃないよなぁ。なんでだか知ってる生活の知恵とかあるし。「知恵」ってなんだろう・・・。

6年前

テーマ13 つんどく法 今まではセミナーに行くと「あれもこれも持って帰りたい!」となっていたので、なんでもかんでもメモをしていた。後で見返してみると話の流れが不明な箇所が出てくる。先月試しにセミナーでメモを取らなかったが、印象的な話は今も良く覚えている。自分の頭を信用しよう。

6年前

テーマ17 すてる 倉庫は初め空っぽなので変な形のモノも入口より大きくなければ入る。とりあえずどんどん入れてると気付いたら入らなくなる。なので倉庫の中を整え、不要なものを見つけ出してすてる。変な形なものも自分なりに形を整えて詰めなおすと空間ができる。新しいものが入る。

6年前

テーマ22 しゃべる 3月、4月は自分に向かっている時間が多かったので、5月は積極的に人と会った。人と話すと特別な話をしていなくても刺激を受けたり、考えが整理されたりするのですごく良い。そしてまた自分と向き合い一人で考える時間・・・と内と外を交互に繰り返すのがなんか楽しい。

6年前

テーマ21 スクラップ 4月の台北の展示会に行く前、気に入りそうな商品を売っているブランドと効率良く会うため、目当ての商品や価格帯を事前調査してevernoteに放り込んでおいた。今月に入ってそれを見直していたら、自分が心惹かれる色味が見えてきて、お店の主軸にする色が決まった。

6年前

テーマ29 既知・未知 この本を最初に読んだ時は分かったようでよく分からない未知の感じだった。難しい日本語や言いまわしは使われていないのに。何度も読んでいるうちにだんだんと言葉が見えてくるようになった。急に目の前が開けたわけではなく、少しずつ新しい世界が追加された感じ。

6年前

テーマ16 時の試練 思いついたアイディアをノートに書いている。「これはダメだな」というのが一つあった。なぜダメかと言えば、中身に「私の欲」しかないから。それは結果的に私にとっても価値がない。ノートに書いたことをしばらく放っておくと、こういうのが浮き彫りになる。

6年前

ライフワークの勧め - ライフワークに出会うのに年齢は関係ない!

テーマ28 第一次的現実 台湾関連のアイディアや考えは実際に台湾にいるときの方がいろいろ出てくる。数回台湾を訪れているので、日本にいても台湾の風景は割と鮮明に思い出せる。それでもやはり、においとか音とか風の感触とか、記憶にはあるけれど実際に目の前にするのとは違うもの。

6年前

テーマ15 忘却のさまざま 時間を忘れて集中したくても、次の予定に影響が出ない範囲でやらなければならないから「今何時?」というのを常に気にして、私はいつも集中力が低くなる。なのでアラームで集中をやめる時間を設定してみたら、時間を忘れてその一瞬に深く集中できた。しばらくこれをやる。

6年前

テーマ27 ことわざの世界 noteに書くようになってから言葉の意味をよく調べるようになった。先日調べていて面白いなぁと思ったのは「背水の陣」。特に故事成語は、なぜそれが生まれたのかというストーリーを知るとすごくおもしろい。

6年前

テーマ24 垣根を越えて 「越えたぞ!」って思うような経験って覚えている限りほとんどないかもしれない。特に大人になってから。去年から、勇気を出して自分の知らない世界に行ってみるようにして、自分の世界が広がるというよりは形が変わってきた感じがしておもしろい。

6年前

テーマ18 とにかく書いてみる 朝『思考の整理学』の1テーマを読んで咀嚼し、noteにまとめる作業をしている。読みながら「こういう風にまとめよう。」など考えず、noteとノートに書きながら出来上がっていく。余計だと感じるものを削除したり、不足しているものを足したりして遊ぶ。

6年前

テーマ12 カード・ノート ”調べるときに、まず、何を、何のために、調べるのかを明確にしてから情報邁集にかかる。(本より抜粋)” 何かを調べたい時に、良い資料が見つからないと思うのは、そもそも自分がなぜそのことを知りたいのかを理解していなければ当然かもしれない。まずそこからか。

6年前

テーマ10 セレンディピティ 投資のセミナーの最中に発見したのは「自分ではなく、誰かに置き換えて考えてる自分」。コーチングで話をして確信したのは「人に興味がある」「自分の周囲の人たちの幸せを求めている。」こと。みんながふんふん♬だと私もふんふん♬してる。

6年前

テーマ4 醗酵 私は何を醗酵させることができるのだろう。まずは素材探しをしよう。時間がかかりそうだけど何か見つけたい。で、見つかって醗酵が始まったら、そのことを忘れちゃって、気付いたら、「あ、なんかできた!」ってなるんだきっと。

6年前

テーマ7 エディターシップ よく売れる商品があるとする。 他のお店はその商品や、それらを取り巻く環境が持つイメージ通りに売っている。 私もその商品を取り扱いたいが、同じことをしてもつまらない。 なので別の見せ方を考える。 そこに新たな価値を創造する。

6年前

テーマ6 カクテル ほとんどのバーテンダーがオリジナルレシピを持っている。いろんな素材を絶妙なバランスで混ぜ合わせて自分らしい一杯を作る。そこでカクテルができたことに満足していてはダメで、時にはさらに改良しながらも、お客様からずっとオーダーされ続けるようでなければ、所詮その程度。

6年前

テーマ5 寝させる 今すぐ答えがほしいと思う瞬間がある。焦っても答えは出ない。考えも広がらない。 最近「保留」という行動ができるようになってきた。しばらく忘れて別の経験を重ねる。 そして、時が来れば霧が晴れるような瞬間が訪れる。 その瞬間まで彼らには寝ててもらう。

6年前

テーマ3 朝飯前 朝起きて『思考の整理学』について深堀りする時間を2日前からつくった。そもそも私は、何かを掘り下げて考えたりするのが苦手。良い訓練になっていると思うが変化はまだわからない。それにしても、朝日が差し込む時間帯に頭を使うのはなんだか気持ちが良い♬

6年前

テーマ2 不幸な逆説 学習とは体験や伝聞などによる経験を蓄えること。(wikiより) 釣りだと 体験:実際に釣る 伝聞:釣り関連の情報 どちらも必要だけど、釣れない人は情報だけで釣ろうとする。情報過多の時代で、現場で身に着けるという学習意欲がそがれてしまっているのかなぁ。

6年前

テーマ11 情報の”メタ”化 「フィッシャーの15のポイントを企業選びの基準の一つにすることについて」のまとめは第二次的・第三次的なところに到達していない。現時点ではただの思いつきにすぎない。醗酵や寝かせることが足りていない。ひとまず一週間くらい放置してみよう。

6年前

テーマ9 アナロジー バーテンダーとファシリテーターは似ていると思う。私が尊敬するバーテンダーは以前勤めていたお店の当時店長で、今はオーナー。彼は満席状態でも誰一人置いてけぼりにせず上手に場を作り、お客さんを楽しませていた。う~ん。これは似ているじゃなくて同じなのかな?

6年前

テーマ8 触媒 私が作りたい世界。台湾の素晴らしいクリエイターの作品が日本と混ざり合って新しい色になっていく世界。日本人にとって台湾という存在が日常になる世界。夢が現実になる世界。私がその触媒のひとつとなる世界。

6年前

テーマ1 グライダー 自分のエンジンを強化して、グライダー人間の間を縫うように飛べる「柔軟な飛行機人間」になりたい。一見グライダー人間に見えるかも。 でも誰かに曳かれているわけではないので、燃料を補給しながらいつまでも飛び続けられる。飛んでいたいという「想い」が燃料になる。

6年前

ジストニア闘病記×プロ棋士への道 21

6年前