藝人春秋2 水道橋博士 シリーズ一作目の方が格段に面白かった。橋本徹さんへの怨みはわかるけど、後出し反論感は拭えず。
横田増生 ユニクロ潜入一年 合法的に名前を変え、バイトとしてユニクロに潜入する。ユニクロの横暴さもわかるが、やり過ぎな感はしたかな、働いている方の個人攻撃は。。。でも潜入するというアイデアがすごい。
国境なき医師団を見に行く いとうせいこう 欲にまみれた自分がイヤになる
自ら命を絶ってしまった友人の両親に書いて欲しいと言われて。 二子玉川の蔦屋書店の最も目立つところに置いてありまして。 つい手を取ってしまったわけで。 何とも言えないけど心に残る作品。
8割が下ネタの本。笑
サウナで心を整え、 思いついたら旅 昔住んでたところへ行ってしまう。 昔私もそうでした。 サウナ⇆水風呂は本当にスッキリしますね。
古市憲寿の出世作。平易でわかりやすい現代若者論。これを読むとタレントではなく学者なんだなと。
誰もが出来る仕事ではなく、 あなたにしか出来ない仕事をするレアな人間になりなさい。 この仕事とあの仕事を掛け合わせてレアにする。 会社コミニュティ以外のものにも複数属しなさい。 →特に痛感。 リクルート勤務から校長に転身した著者の本。
就職活動に。人生はプロセス。
本当の姉妹と思ってました。。。 奥さん大好きなマスターの話は泣けました。。
著者の名前を知ってはいたが、初めて読破。背中がゾクっとする。
東海林さだお、椎名誠、昔からよく読む。文体もよく似てる。
躁鬱の著者の不思議な話。
気が楽になる本。
お風呂で読了。
教科書に出てくる詩人。エッセイ、日記。昔、この方の情熱大陸を見て、不思議な感情になったことを覚えている。 所々に出てくる感性、その心の動きの伝え方、やはり凡人とは違う。 詩は読もうと思って買うのだけれど、ゆっくりじっくり読む癖がないから不向きで、心に響かないんだよなあ。。だけどこういう人の背景のような本を読むと興味がわく。