明日、とあるnoterさんに対してちょっと(どころじゃなく)どうかしてる記事を上げます。 いや、褒めてる。 褒めてるのよ。 ただ、自分で言うのも何やけど生贄感が凄い。 記事の分析とかじゃなく、まさしく私にしか出来ない褒め方であるのは間違いないよ? オタク的思考ですまんな………
我が家の日常 テレビ番組(今日は #アイスランキング )みてる最中に私が子供に 「この声の人、昨日見てたはたらく細胞のがん細胞の人と一緒だよ」 石田彰さんがずっと爽やか声でナレーションしてて幸せ🥰
時々俺の声とめちゃくちゃ相性いい子くるから嬉しくなるな。声だけで気持ちよくなったりイッてくれるとありがてー!ってなる、ありがてー!ってなる男そんないないと思うけど笑
好きな声を聴くと その場で動けなくなり なにも 手につかなくなります 作業や家事なんか はかどりません 夢中になって 時間をわすれて うっとりします 以上。
声の好きな俳優さんがいる。私から見たら若手俳優の坂口健太郎さん。「競争の番人」というドラマで良い声を認識。それ以来、気になる俳優さん。昔のドラマ「ラブ・レボリューション」というドラマで、藤木直人さんが江角マキコさんにきょうこさん❣️と呼んだ時の声がたまらなかった。マニアックだな。
Spotifyで、ホントのコイズミさんを何周目だろう?よく聞いている。初めて聞いた時はこういうことが分かる面白い大人たちと出逢いたい、話したい欲がわいて。そしてこの緩やかに遊び心がありながら人生の本質を掴んでるキョンキョンに親近感いっぱいになった。アーティストそのもの