出直し兵庫県知事選挙の選挙戦について(タイムラインだけだが)観察していくうちに、連合軍化した斎藤元彦+立花孝志陣営の『物語』が人々を魅了し、稲村和美陣営が両面作戦を強いられてきたように見えてきた。『物語』の結末は『地獄』か、それとも『希望』か。何れにせよ、過去の結果である。
Web Wonders: 投票用紙がなかなか来なかったのに、衆議院選挙 期日前投票は2095万人余 3年前より約37万人増えていたそうで、印象に残りました。+bit.ly/4fmdobI 今夜は夜更かしの予定です。 続↓ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241027/k10014620381000.html
外を見れば大国に挟まれてなかなかな立ち位置だし、地方自治体の多くは人もお金もいよいよ乏しくなって橋の架け替えもできなかったり、刻々と迫ってる感。でもこうなることは何十年も前から予測できていたし、回避しようと動いた人もたくさんいる。相変わらず生活に必死で国や世界どころでないわたし。
[矛盾] 2023年4月9日20時ジャスト、即ち投票終了直後の画像。 当然、開票率はゼロ%。 街頭のインタビューで知事と市長が決まる矛盾。これじゃ投票所なんて不要。 今夜は道議選の結果を、ネットでゆっくり観よう。 これがノーマルな選挙だと、個人的に想う。