名取裕子「婦人公論」より 親との別れや闘病を通して学んだのは、弱い自分を認めてあげて、少しずつ改善していけばいいのだということ。そしてどんなに小さなことでも、何か達成したら自分を褒めてあげる。
松本清張が好きなわけではないが、名取裕子が主演ということだったので録画してあったドラマ『けものみち』を観た。若い名取裕子は、かわいいいのだが悪女というには雰囲気が足りなかった。名取裕子が演じる成沢民子の出身が高岡市伏木という設定だったことが、少し私の郷愁を誘ったが・・・。
朝ドラを観るのを途中でやめていたのだが京都編から復活。シブがき隊やあみんの曲が流れる。自分の子供時代が昔話なのだと実感。舞台となる映画村へはニ回行った。修学旅行と父との二人旅。父と名取裕子さんのトークショーを見た。握手会付きだったが恥ずかしくて席から立てず。というか眩しすぎた。