気分史作りで今日の収穫。 夫への反発は定期的に現れ、それを解消しようと行動した結果、不自由さがより一層増し、実家に帰れない状態になってしまった。 夫への反発心はあるがまま。許容し、そのままにしておく。時間が経てばどうにかなるものと心得よ。
反抗する意思がコミュニティを作り、さらにそのコミュニティそのものを破壊するきっかけになるとしたら。コミュニティを負の感情で作ってはまずいということだろうか? 現政権は腐敗や無責任の塊でそのまま放置しておくわけにはいかないが、反発心だけで行動してはいけないということかもしれない
https://youtu.be/SZBhNioFrPo?si=D8yFD3GQujgvs5MS 男女共同参画「競争」社会を作ろうとしている政府に抵抗感と反発心を自分は抱くべきだと確信した だが、今の政府の子育てをめぐる状態に松居さんのような反発を掲げている政治家や言論人はあんまり見えてこない これ一番やりやすくて重要ではないか?
愚痴なのか? 反抗心なのか?