【若者支援】「若者」という人間は誰一人いない。一人ひとり違う相手に心底、関心をもたないで、相手が自分の名前を紙に書いてくれると思っているのだろうか。 支援する相手一人ひとりとシステム、東京都という組織のシステムが分かっていない。 どうして誰も諫言や助言をしないのか。
月末の家賃に苦しむ若者の東京の通勤見えずや支援 大島でアップす友と二人で 若者は多摩へ帰るや満員電車 平日の夕 見る人は見る
公約とビジョンと人の個性には違和感があるイメージ戦略