宮城県議会。イスラム教徒など外国人向けに土葬墓地の整備を検討という問題で、議員らから「勇み足」という厳しい質問が相次いだ。わが国の近代化に伴い土葬文化を火葬に変換してきた背景を無視した暴挙は絶対に許してはいけない。県は人手不足で外国人を受け入れる背景を主張するも、詭弁に過ぎない。
自分の心を守る活動は、社会活動より意味があると思う。まず自分の心を守ってから社会に関わった方が良いだろう。
勇気を振り絞って最初に海に飛び込んだペンギンも、己の能力の限界に挑んだ「かもめのジョナサン」も、どこかに観測者がいなければ生き様や功績を後世の誰にも知られず、2羽目のペンギンも現れなかっただろう。 https://note.com/izumo092/n/n7994ec0ace44
与党は年内をめどに5万円の現金、来年春までに5万円相当のクーポンを配るとのことで、大筋合意だそうな。先の衆院選の公約で、公明は一律に18歳までの子供に10万円給付するとしたが、所得制限などするべきとの批判も多い。いかにも公明の勇み足だろう。なぜ、与党内で事前協議しなかったのか?
史上最強級といわれる台風の影響は、 大掛かりなイベントだけでなく、公私ともに拡がっている。この際空振りでも勇み足でも、決めたことは迷いなく実行してもらいたい。やらないことを決める方が苦手な私としては、外出の選択肢がなくなるのはありがたい。引きこもると決めて、インプットに専念しよう
元亀4年(1573)2月13日は将軍足利義昭が朝倉義景、浅井長政、武田信玄に御内書を発し反信長の兵を挙げた日。義景の腰は重く一向に上洛する気配はなかった。また前年12月に三方ヶ原の戦いで家康を破った信玄は三河に侵攻していたが病に斃れた。義昭は来るあてのない援軍を待つことになる。
〖ハートフルネス一言講座〗 “日々に人生訓を” {恋せぬ者に失恋はなく、行為なき者に失敗もない} 同じく“後悔”も前進するから生じる勇み足のようなものゆえに、恥じるほどのことではないでしょうね