「#劇団民藝」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

『築地小劇場100年と劇団民藝ー劇団創立75周年をむかえてー（早稲田大学坪内博士記念演劇博物館）』〜観劇の記憶を辿る旅—日本演劇の過去と今を見つめて

1か月前

14

劇団民藝・こまつ座公演「ある八重子物語」観劇

鎌倉時代に遊ぶ

6か月前

6

今年一番嬉しいニュース届く

鎌倉時代に遊ぶ

4か月前

2

劇団民藝「泰山木の木の下で」

城北演劇を観る会の1会員

6か月前

4

『雉はじめて鳴く』運営サークル（その２）

7か月前

2

「役者は一日にしてならず」綿引勝彦編

開運小天@文学作品の音声化

8か月前

5

日本の選択をめぐる魂を削るような日々、重厚な会話劇に生き生きとしたリズム…★劇評★【舞台＝オットーと呼ばれる日本人（2024）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

7か月前

2

舞台「巨匠」の感想文観劇

1年前

10

演劇鑑賞のあとに

1年前

2

【劇評】誰のための拳銃か――劇団民藝『カストリ・エレジー』

青葉　のこ

1年前

4

忘れられてはいけない往年の綺羅星。

2年前

10

奈良岡朋子さんの思い出〜真野響子との舞台で受けた衝撃

1年前

4

奈良岡朋子さんのはなし。

はるみそ。

1年前

2

【お知らせ】まもなく劇団民藝の舞台「ローズのジレンマ」の劇評を投稿します（2023）

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

1年前

1

深夜ボ～っとしてたらはじまった、奈良岡朋子さんの番組に釘付け。〝諦観〟のコトバが思い浮かぶ。そして〝#面と向かう〟大切さへの思いが強くなった。 https://www.nhk.jp/g/blog/lp5ojvbl80g8/

わたなべ - 渡辺健一郎 // VOICE PHOTOGRAPH OFFICE

1年前

1

【読録】役者だましい

2年前

34

レストラン　「ドイツ亭」

3年前

4

加藤周一のこころを継ぐために（井上ひさし他）

佐々田法男

2年前

1

BITE POWER PUSH !!!! 【22年2月／その①】

3年前

2

私の芝居日記 7号「パレードを待ちながら」

マチノワジョブ

3年前

2

暗い時代にあっても笑いと生命力が息づく時代を描く人情喜劇として成立。市井の人々の暮らしを縦糸に、女形論・女優論を横糸に…★劇評★【舞台＝ある八重子物語（2020）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

4年前

1

【活動報告＝舞台「ワーニャ、ソーニャ、マーシャ、と、スパイク」のパンフレットに解説記事を寄稿しました（2020）】

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

4年前

1

戦争が与える傷を痛切に積み上げながら、２人の出会いとやり取りが何ものにも代えがたい瞬間のつらなりに見えるような優しい手触りが特徴的…★劇評★【舞台＝泰山木の木の下で（2019）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

5年前

2

女性が成長の過程で歩くことになる人生に流れる、しっかりと体温の感じられる温かみが人の幸せとは何かを浮かび上がらせる…★劇評★【舞台＝正造の石（2019）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

6年前

1

文学発掘　あまり知られていない詩人・歌人・画家・作家たち（随時更新）

木曜日はあそびの日

2か月前

1

老優役西川明の奥行きのある演技、数々の仕掛けが融合して、得も言えぬ心の震えを禁じ得ない作品に…★劇評★【舞台＝巨匠 ―ジスワフ・スコヴロンスキ作「巨匠」に拠る―（2023）】

¥150〜

割引あり

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

1年前

ニール・サイモン初挑戦の劇団民藝が洗練された演技であちこちに仕掛けられた人生の機微を花開かせることに成功…★劇評★【舞台＝ローズのジレンマ（2023）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

1年前

哀愁や郷愁の中で人々の生命力がぶつかり合う秀逸な芝居に…★劇評★【舞台＝忘れてもろうてよかとです ―佐世保・Ａサインバーの夜―（2022）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

2年前

【百年ﾆｭｰｽ】1921(大正10)7月11日(月) 俳優の山内明が東京都麻布で誕生。父は漫談家の山野一郎。1942(昭和17)早稲田大学在学中に劇団「若い仲間」結成。翌年映画『海軍』主役に抜擢。戦中は満州。戦後松竹入社,1950(昭和25)宇野重吉とともに劇団民藝創立。多くの映画に出演した。1993没,享年72。

吉塚康一 Koichi Yoshizuka

3年前

人間の本質そのもののような要素を鮮やかに描き出している…★劇評★【舞台＝地熱（2021）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

4年前

みんな必死で生きようとしているのに、その混乱ぶりはどこか滑稽でたまらなく愛おしい…★劇評★【舞台＝グレイクリスマス（2018）】

¥100

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

6年前

勝者と敗者、敵と味方などと二元論で捉えられがちな国と国との関係に重要なのは人と人との結びつき…★劇評★【舞台＝時を接ぐ（2018）】

¥300

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

6年前

漂流していたのは自分の方だったのか…★劇評★【舞台＝ペーパームーン（2018）】

¥400

阪　清和　（Kiyokazu Saka）

6年前