私も昨年会員になった、 城北演劇を観る会 では、広く会員を募集しています。 三人以上でサークルを作り、毎年一例会は担当して運営します。 三人一組作って入ってくださるのでも、私の所属するサークルに入って一緒に活動するのでも大丈夫。 主に東京北区のホールで年に六回観劇します。 ご興味ある方はお声がけくださいませ! 演劇鑑賞会はどこも会員減少に悩まされています。 私自身もリタイア後に入ろうと思っていたのですが、その現状を知り、早めに会員になりました。 4〜5回後の作
来年の例会担当は、早々に来年年頭の作品。 青年座の「時をちぎれ」です。 写真の初演時 とても良かったので周りに勧めまくった作品です。 今回も、小暮智美さん、山路和弘さん、野々村のんさんの続投は間違いないと聞いています。二人新規に入る役者さんがいるようだけど、年代的に佐野美幸さんもきっと続投。 この四名が続投ならきっと雰囲気大きくは変わらないはず!! 大好きなこれのお手伝いができるなんて感無量。。。。 とはいえ 年頭の作品は会員減らしがちだそうで。 ただでさえ昨年末比
私にとっては初めての全サークル会でした。 同じ例会を担当するお仲間同士 顔合わせが事前にできるというのは ありがたいシステムですね。 会員増強に向けて なんとか踏ん張りたいところです。 私が担当したい演目が来年の一本目なので、そのワガママを聞いていただいた結果 すでにはじめの会が目前に迫っていたり💦 前担当演目のまとめの会もこれからなのに。。。💦 頑張りまーす!
残念ながら、会員数サークル数ともに減らしてしまいましたが、運営委員として運営の一端担ったので、無事に終わって感慨深いです。 やってみたらやってみたで楽しかったので、次回も少しでもお役に立てるよう頑張ります!! 舞台自体も同じ年代の女性の話なので、共感できるところもたくさん。 楽しかったです。 こうやって思いがけずに素敵な作品に出会えるのが、演劇鑑賞会の楽しいところ。 息つく間もなく、来年早々には次の例会担当なのでまたお役目果たします。 といふわけで、興味ある方いら
昨夜は直前の会でした。 会員数の共有や、当日の役割の具体的な打ち合わせがありました。 演劇鑑賞会とは。。。。 6回の観劇のうち 5回は純粋に舞台を観ることを楽しみ。(役員さんは別ですが💦)1回はそれぞれ役割を持って運営を担い、会員を増やすために活動をする。。。というものです。 こういった会に出席すると、現状がよくわかり なんとか会員増えないかしら。。。と心がけようと思ったりするし、どうやら普段から自分のサークルの運営月に会員増やすために 草の根運動じゃないけどして 会員
城北演劇を観る会の次回公演のご案内です。 日時:2024年9月28日(土) 会場:北とぴあホール 演目:劇団朋友「コルセット」 作:太田善也 演出:黒岩 亮 あらすじ:社交的で行動力のある芳美。大人しく芸術肌の久莉子。 二人で立ち上げた、下着メーカー『ワルキューレ』 二人は最高のパートナーだった。 しかし、久莉子の突然の妊娠、退社を機に別々の道を歩む。 そして月日は流れ、『ワルキューレ』の創立30周年記念パーティー。 社長として仕事一筋で生きてきた独身の芳美と、家庭に入
仕事が終わってから、例会のための会議でした。 基本的に会議の類は苦手なんだけど。。。。 大好きな舞台のためだからか、なぜだか楽しくて仕方がない。 うっかり運営委員なぞになってしまったがために、初の運営経験にして責任も大きいけど頑張ります! これが大好きな作品とか大好きな役者さんの作品とかなら、モチベーションがさらにググンと上がりそうですw しかし。。。首都圏はどこも会員減に喘いでいます。 実際、うちの団体もこういう会議に出て初めてわかったことだけど、赤字を垂れ流してい
一番最近の例会は「劇団民藝」さんの泰山木の木の下で でした。 あらすじはこんな感じ 個人的には一度は拝見したいと思っていたタイトルだけ知っていた作品。 この作品と前々回かな?拝見した 五十四の瞳が今年の例会作品にあったことが、鑑賞会加入の理由の一つにはなりました。 お話的には激重で、しんどい作品ではあるのですが 日本の近代史として また平和な世の中を続かせるためにも、こういった作品を定期的に上演する意義はあると思います。 日色ともゑさんの可愛らしさが 激重な作品を和らげ